すいません、ちっとロールバック!


ノブ先輩の無茶振りの続きを書くには、まずここから


-ゆれる心-  の続きです

(とはいえ、あの日あの時、マミは居たわけで~、最悪一時帰郷!そうだそれもあるアセ)


そして、リンクがなくて残念ですが、ハルファンと仰る方から、

タイトルについて、


『虹の作り方』とのご応募ありました。個人的に、コレ好き。


どうかハピエンになりますように、なりますように…



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まてって、マミっ!


駆け出すマミの腕を掴む。


「お前、夢に手が届きそうなのに、

それを諦めるとか、何言ってんだ?!」



マミの腕がかすかに震えてる。



「夢より今がタイセツだよ。」



正直、言葉がでなかった。


たった一週間で2人の女の子とkissした自分。

マミの真剣さ、応援してたはずなのに、俺は邪魔どころか夢を砕こうとしてる。

そして、ミカへの罪悪感…。



もし、こんなことがねえなら、

マミふざけてんなっ!夢より大事なもんなんてねえよ!って、

叱り飛ばしてるとこだけど、


世界中で俺だけは、マミにそんなこと言う資格ない。


「なんで、俺なんだよ…。」


そんな情けない言葉しかでてこない。


「じゃあ、ハルはなんでミカが好きなんだよ?私じゃなくミカなんだよ!?


出会ったのは、私が先なのに、どうして飛び越えてミカんとこ行っちゃうんだよ!」


ぼろぼろ涙がこぼれてる。



だめだ、この屋上で藤木と対決した時も、

ミカにコクった時も、身体と心が勝手に動き出した。


でも、今は駄目だ。


なんか身体中に鎖でも巻かれてるみてえ。


なのに、涙って本当に丸く流れるんだななんて、考えてる俺って、

どうしようもない。


綺麗な涙だななんて、一体何を考えてる俺っ!




「仙台のこと、帰ってもう一回考えるね。


でも、さっき言った事何も変わらない。ミカにだって負けないから。」





「色々あって、付き合ってるとか、なんかちゃんとしてないけど、

俺はミカにここで告白した。


俺はミカが…。」



「言わなくていいよっ、2度もっ!


追いかけてきて、言ってくれるのはそんな言葉を2度も聴かせるの?!

ハルの馬鹿っ!



でも、でも嫌いにならないからっ。なれないからっ!」


今度こそ、マミは去っていった。




昇降口の上から、声がする。


「ば~か。お前この前から一体何やってんだよ。」


「ノブ先輩…。」



俺が作ってたコブシは歯がゆさで血が出そうだった。


でも、マミのかみ締めてた唇は、もっと血だらけだったんだと…、そう思える訳で。





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時系列整理


ハル、コクる→マミに手紙書く→マミ気がつかずおーでそん合格→高熱で倒れる→

その間、ハルとミカは…あっは~ん→マミ、コクる→今回の話し→空白の数日(藤木退職)→

ノブ先輩本編出場、登場人物一堂に会す


という流れでヨロシク!


おま、一ミリも話し進んでねえじゃねえかと、

ただ、新しいタイトル告知したかっただけちゃうんかと(笑