毎朝見上げる空の色
暫く前まで東京の西の方に居たから
見上げた空は青かった
久しぶりに東京駅の傍に戻ってきて
空を見上げたら
空とビルの境界線がすごく灰色に見えた
少し前までは
奇麗事の文章や、ただ前を向こう!なんて
キャッチフレーズにうんざりしてた
友情なんてないし、あるならどっちかがどっちかに寄りかかってるんでしょ?
24時間テレビ見て、要するに金なんでしょ?って言ってた
世の中離婚が多いのも、不倫が多いのも
恋愛してることにみんな真剣じゃないからだよって思ってた
自分が大事で、それ以外なんて気にする余裕なんて
ホントはないんでしょって
世の中甘くないんだよ
でもさ
最近思うんだ
自分をずーっと後ろの方から観て
自分が得るものと喪うものはきっと等価値だなって
八重洲から見る空はちょっと灰色だけど
短くなった通勤時間で、ブログを書けた
書いたら縁<エニシ>が生まれた
縁は、僕を磨いてくれた
始めて人に文章を見せた
好いも悪いもこれからの文章だけど
僕はきっとこれが好きなことなんだなって気がついた
もう一回気がついた
もう西に残してきた僕の心が、もどる事はないのかもしれないけど
東でしか見つからなかったものも確かにある
大事なのは
なんでもいいから動くこと
小利口になって傷つかないように
失敗する前からいいわけして保険掛けて
それじゃなにも変わらない
何か欲しいなら動くしかない
綺麗事で世の中は動かないけど
動くと思わなきゃなにも始まらないって事
何時か、僕のこの言葉で
言葉では何も変わらないと知っているけど
誰かにこの感謝を返したい
貴方と貴女の心が震えるまで
頑張ってみます
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