10月13日の読書 現代日本の開化
久しぶりにこちらで日記を書く
昨日あたりからWordpressのブログに障害が出ているようで使えないので復旧するまでこちらで書くことにする
と言っても最近はサボり癖が付いてしまってなかなか投稿できていないので偉そうなことは言えない
すっかり秋めいて台風が過ぎたあたりから急に気温が下がってきている
本格的な自転車通勤の季節到来とPokémonハンチングの影響で本の読書が進んでいない
本のほうは『心臓を貫かれて』の途中で止まっている
更に通勤時の降車駅を一つ手前にして歩き始めたことで読書の時間が極端に短くなった
ほんの10分未満の読書に600頁強の単行本を長時間持ち歩くのは疲れてしょうがないのでこのところの通勤読書はiBooksをもっぱらにしている
こんな機会なので漱石先生の短編、随筆などを片っ端からやっつける
『手紙』
『京につける夕』
『文藝は男子一生の事業とするに足らざる乎』
『落第』
『琴のそら音』
『私の経過した学生時代』
『現代日本の開化』
とこんなところ
まだまだ先は長い