先日買い物へ行きましてそこであるそっくりさんを発見。


もうびっくりするぐらい似てましたよ。


人造人間18号に。


まじねー鳥山先生にぜひ見せたい。


写真とってこのブログに乗せてやりたいってぐらいそっくりでした。


もし彼女に男兄弟がいるならぜひ見てみたかった。


絶対17号だって。

やれやれ半月以上放置してしまった。


今日ね、バイオのらぼがあったのよ。


で、ヒトデあるから解剖してみたい人はやってみてね、なんていうわけさね。


ぶっちゃけあのラボ暇で暇でしかたないのよ。


先週とか2時間寝てたし。


しかも起こされなかったし。


それで今日はどうやって時間をつぶそうかって言うときに解剖だべ。


そりゃ解剖しますよ。


でな、結局1時間ぐらいヒトデを切ったりいろいろして観察してたわけさ。


で、その間どんどん気分が悪くなっていったのよ。


臭いにやられた。


なんかね一嗅ぎでくさってにおいじゃなくて、じわじわ効いてくるんだ。


気分悪くなってやめたもん解剖。


そんでかたして手を洗うためにトイレへ。


そん時に別の解剖してた奴もほぼ同時にトイレへ。


で、並んで手を洗いながら彼が「楽しいよな」とか言ってきたんで


まあね、臭いけどなとか言って二人で爆笑。


そのあと彼は今日帰ったらルームメイトにこの臭いをかがせるんだ~。なんていってやがる。


うむ。なかなかいい根性だw


まあとにかく今日言いたいのは、


「ヒトデ侮るな。奴はくせえ。」ってこと。

ブログのさ、プロフィール見てて思ったんだけど。


誕生日がさ冬の雨の日って書いてる。


まあ日にちを言うなら2月9日なんだけどいつだか親父が冬なのに妙に暖かくて雨が降ってたといってたんでそうしたんだ。


いつだか書いたけど俺は生まれたとき金髪だったらしい。


こえーよな。


冬なのに暖かくて雨の振る日の深夜に生まれた金髪の赤ん坊。


怖くね?


異端児だよね、俺って。



実は4連休だったのだが、ふと思った。


平日のほうが更新頻度たかくね?


どうやら人間暇すぎるといろいろがめんどくさくなるらしい。

最近本を読んでもすっきりしないわけがわかった。


まあ深く考えたわけではなくボーっとしてたら考え付いたのだが。


それは中途半端な現実主義のせい。


空想、空想でおしてきて土壇場でリアリズムに走る。


そういった作風が多いのではないだろうか。


または逆にリアル、リアルでおしてきて最後に空想に走る。


結局この統一性のなさが俺に不満を与えてるのではないだろうか。


俺はそこまで強い現実主義者ではないがかと言って予想を超えることまでは考えない性格だからそう思うのだろうか。


しかし現実なら現実、空想なら空想ではっきりしてもらいたい。


そういう思いは確かにあるのだ。


そんな事言うならお前が作家になりゃいいじゃんといわれそうだが、


こうしてブログ更新をするだけでも自分がいかに文章を書くのが苦手かよくわかる。


不定期更新のせいなのもそのせい。


書き出して途中でやめた文章のなんと多いことか。


人は自分にないものを他人に求める。


そんな意味の文章は哲学にありそうだが現に自分がそう思うので仕方ない。


俺は文章を書くのが苦手だ。


だからこそ他人にいい文章を求めているんだろうさ。


と、まあそれっぽいことを言ってみたんだが結局それって俺のわがままなんだよね。


簡単に言えば俺が作者の感性が気に入らないって言ってるだけなのさね。


まあ今のうちに自分に会う作家を見つけるか。


それが結局不満を抱かない一番の方法だと思うしな。


今不満に思うなら10年20年たったら読み返せばいい。


振り返ればいい。


ただそれだけのことよな。


天使の卵。著者は村山由佳。


夏帰った時に前々から気になっていたおいしいコーヒーのいれ方シリーズ(?)の作者のデビュー作。


ほんとは日本にいるうちに読んでおいしいコーヒーのいれ方を買うかどうか決めようと思って買った一冊。


まあそれがなんだかんだで今頃になったわけだが。


読み終わって後悔した。


なんで日本におるうちに読まんかね?


日本に帰って最初に読んだのがバイト先で貸してもらった本。


何でもバイト先の初代支配人が書いた本。


これがなかなか面白くて2時間で読破。


つっても内容は厳しい話。


どうしても山って言うのは人の生死がかかわる場所だからね。


大半は死体発見や奇跡的に助かった人やそんな感じ。


聞いただけじゃなにを大げさなって思うかも知んないけど実際に俺はその山を歩いてるからね。


場所によっては落ちたら死ぬなって所がたくさんある。


そんでその次に読んだのが村上春樹の・・・題名忘れたw


とにかく彼のデビュー作。


まあこれが失敗。


俺が村上春樹をちゃんと読めるようになるにはまだ時間が必要です。


読破する前に疲れちゃった。


まだまだ彼の作品を受け入れるには精神的に未熟らしい。


彼のデビュー作と一緒に買ったのが天使の卵。


天使の卵と書いてエンジェルス・エッグと読む。


別に読みきる気はなかったけど気がついてたら読みきってた。


村上春樹の前にこれ読みゃよかった。


そしたら日本におるうちに彼女の他の作品にも手をつけてた。


読んでて終盤涙腺が緩んだよ。


泣いちゃいないけど胸にくるものはあった。


感性が若いって言うか新鮮だった。


なんとなく予想はついたけどそれでも胸に来たってことは文章にそれだけの魅力があったっていう事。


つっても終盤、最後の最後は予想外もいいとこさ。


あーマジいまさらながら悔やまれる。


なんで夏最初にこれ読まんかったかな。


でも久々に本に引き込まれたよ。


次帰ったら彼女のほかの作品も読んでみよう。


つーか彼女のほかの作品もいいけど俺としちゃ氷室冴子が読みたい。


結局最近心温まる作品を読んでない。


結局ちょっと悲しい話しか読んでない。


そんな俺を暖めてくれるのは氷室冴子しかいないと思ってるよ。


もしくはオグ・マンディーノ。


しかし彼はすでに他界してしまった。


仕方ねーから海が聞こえる読み直そうかな。




僕の右手を知りませんか~行方不明になり~ました


今朝そんな気分でした。


頭ん中でブルーハーツの僕の右手が延々と流れてたよ。


目が覚めたとき異変に気がつく。


右手の感覚がおかしいぞ。


おかしいというかない。


肩から下に感覚がない。


え?とか思って見てみるとちゃんとついてる。


けど動かせない。


仕方がないんで左手でつかんで持ち上げてみた。


重い。


体の一部なのに、ちゃんとくっついてるのに重い。


左手から右手が腹に落ちてきた。


やっぱり重い。


左で持ったときに重かったからそっからじつはてんぱってる俺。


内心クソあせりながらとりあえずまた左で持ち上げてひっぱたりぶらぶらさせたりしてるうちにようやく右手にかすかな痺れを感じて一安心。


それからまもなく感覚は回復した。


なんか不思議な体験した。


しかし右手の重みやそれが腹に落ちたときの感覚は怖かったな~

ディープ3着。


なんか腑に落ちないレースだったなー。


タイムを見るとディープの先行は仕方ないと思うよ。


やっぱ芝かな?


重い芝に坂の多いというかほぼ坂のコースがきいたかな?


それに武豊のまた飛ばなかったっ的な発言が気になるな。


暮れの中山にやや重のロンシャン。


見た目以上にパワーが要求されるレースで負けてる。


ダービーの勝ち方が異常だったからパワーも抜群かと思ったけどそうでもないのかな?


それにしても凱旋門賞ってのは3歳馬の勝率が異様に高いよね。


やっぱ斤量に問題がある気がするよ。


古馬と3歳馬の差が3,5って言うのは開きすぎじゃないかな?


これ実は99年からずっと思ってた。


エルコンがモンジューに負けたレースね。


もし差が3kgだったらエルコンが勝ってたと信じて疑わないよ。


とりあえず今後のディープに注目だな~。


できれば来年も走ってもらいたい。


エルコンみたいに海外でけでもいいから。



もうじき週末。


今週は何作ろうかと考えてたところ意外な事実に気がつきました。


俺の料理って親父の料理だってことに。


親父って父親ね。おっさんくさいというわけじゃないよ、念のため。


思えば今セメに入って作ってる料理って全部親父が一度は俺に食わせた料理だ。


意外な新発見。


でも当然といえば当然か。


そしてきっと家庭の味って言うのはこうやって受け継がれていくのねとか思った宿題前の俺でした。


昨日ブログを更新したあと桑田の退団騒動を知った。


そっか。ついに巨人を出て行くか。


俺としてはもともと新天地を探してもらいたかったからOK。


報告も自身のホームページでって言うのでちとざわざわしたけどそれもOK。


俺はこれでも野球少年で特に桑田の大ファン。


手術前はすごかった。


小学生ながら桑田の投球に感動を覚えたのを今でもおぼえてる。


150kmを超えるストレートに寸分狂わぬコントロール。


さらに打席に立てば投手ながら9番目の打者ではなく9番打者になる。


手術後はやっぱ前みたいにはいかないよね。


それは仕方ない。


先日書いたように俺も怪我をしてからする前には戻れなかったし。


それでも成績以上の投球はしてると思う。


だから一年我慢して使えばそれなりの成績を残すと思う。


来年以降はまだどこでプレーするかわからないけどがんばってもらいたい。


さて今日これ書く前になんか動きがあったかなとチェックしようかと思ったら高校生ドラフト終わったんだね。


田中と堂上が注目の選手なんだろうけど俺が一番気になってたのはPLの前田。


広島が単独指名か。いいね。


田中は楽天、堂上は中日。


田中は楽天に行ってもらいたいな~。


野村監督のもとで育ってもらいたい。


あとびっくりしたのは八重山商工の大嶺。


2球団から指名とは。


夏の甲子園みたけどそこまでの評価はできなかったな~。


高校はそんなもんかね~。


今年のドラフト全体で俺注目してるのが青学の高市。


俺とためだったと思う。


帝京から青学へ。


帝京時代に甲子園でベスト4か8まで勝ち残った。


そん時にこいつにはがんばってもらいたいと思ったね。


ストレートはそんなに速くなかった記憶が。


確か当時は130後半から140だったかと。


それよりも目を引いたのがコントロール。そしてカーブ。


青学では山岸(現西武)が卒業してからエース。


それ知ってやっぱ力はあるんだと思ってうれしくなったね。


うーん大学生社会人ドラフトが楽しみだ。