CL90不調の探究 その2 | D-スタイルで行こう! Mk.Ⅱ

D-スタイルで行こう! Mk.Ⅱ

ドカ山の愛と涙のモーターライフ

CL90で調子良く走れたのはテスト走行で毛呂山往復100キロ
チビッコ里山の大井松田まで片道50キロの合計約150キロだった。

煙を吹く時があったりしてシリンダーとピストンが限界っぽいというご意見も。どうやらトドメを刺したということの様です。

旧車の定めなので仕方がない。




なのでエンジンのオーバーホールを視野に入れざるを得なくなりましたが、その前に悪あがき。

CL90用は無かったので兄弟車のCS90用を注文。少し濃いみたいなので最適化を図ってみます。要はストールしなけりゃOKだし。
(ニードル止める金具が欲しかっただけというのはナイショだ)