今日も育優塾は午前中から開いています!
国公立大学前期入試も経て
今からは
私立大学後期や
そして公立高校入試が待ち構えています。
受験生のみんな!倍率など気にすると思いますが
「合格する!」
最後まであきらめない気持ちが大事です。
応援しています!
さて、
なかなか指示したことをやってこない
アドバイスを聞かない
ある状況に対して
注意したもの
叱責したものが悪者になる
今問題となっているいわゆるZ世代。
学生時代の宿題はやるもの
社会にでたら「宿題=与えられた業務」
指示されたことをまずやってみる
社会に出たら
「上司や先輩からの指摘やアドバイスをまず実践してみる」
実践することから
新たなアイデアや方法が生まれる可能性も大いにある。
しかし
なかなかやってこない、アドバイスを聞かない
そういう場合の大きな原因が
「しんどいことはしなくていい」
その考え方が根底にあるようで・・
しなくて怒られたら
怒るほうが悪い。
そういうことに対して
毎回叱責する私は
悪者らしいです。
原因が自分にあるのに
すべて周りの人や環境のせいにするのって
どうなんでしょう。
同じ世代でも
頑張っている人たちとそうでない人たちがいる。
叱責を自分のためだと思い受け入れる人もいる。
その違いはなんでしょうか。