久々に↓の投稿記事をあげたら、アクセス数がかなり多くなってました。
ヒャクゴウ自身驚いております。
誠にありがとうございましたm(_ _ )m
さて、今回は映画のご紹介です。
ドキュメンタリー映画ですが原発の問題を抱えた日本、いや世界が注目するものです。
‘第4の革命’
ドイツのドキュメンタリーですが、かなりの影響力を持ちドイツを脱原発に導いたきっかけとも言われているようです。
以下公式サイトから一部抜粋させていただきます
公式サイトはこちら→click here
ドキュメンタリー映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」は、再生可能エネルギーへとただちに転換せよ、という力強いメッセージだ。ここでは気候変動の影響などといった、人々を怖がらせるシナリオが展開するのではなく、世界中の勇気づけられる実例や、それに取り組む人々を紹介することによって、どうすれば石油、天然ガス、石炭そして原子力から、風力、水力、太陽光への完全なシフトがうまくいくかが描かれている。巨大勢力である大企業の抵抗に立ち向かって。
ヒャクゴウ、まだ見に行っていないので何とも言えないのですが、これはより多くの人が見るべき映画なんだろうな、と強く感じております。
以前の同僚が開いてくれたインターナショナルパーティーでこの映画の配給会社の方と知り合い、この映画の存在を知りました。ぜひとも見に行きたひ・・・
現在は東京のオーディトリウム渋谷(27日まで!!!)とみなとみらいで公開されており、その後は大阪などで上映されるとのこと。
ヒャクゴウは最終日の27日に見に行くつもりです。
お願いだから、JRよ、止まらないで!!!
ご興味をもたれた方は、ぜひ^^
これからの世界のエネルギーを考えるいい機会だと思います。
やっぱ一人一人が知って、意識を持たないといけないんだな~、と自覚しつつある今日この頃。