毎晩、翌朝のウォーキングを楽しみにして眠りにつくヒャクゴウ
川沿いを犬を散歩させている人たちを見て、ふとヒャクゴウうらやましくなってしまった。
「わたしのチェブちゃんも歩けたらいいのに・・・
あ、でもチェブちゃんは小さいし脚も長いとは言えないから、
短足のわりに早足のわたしのペースについてこれないからな」
‘ヒャクゴウちゃ～ん、待ってよぉ～’
てな具合に、結局わたしがチェブちゃんをおぶって歩く歯目になるんだろうな、
ま、それもかわいいから許す
といったアホみたいな妄想を朝からしてるヒャクゴウです。ども
それで、ですね
昨日の日曜日は一生に一度は拝んでおきたかった森山直太朗のライブを聴きに行ってまりました。
「乗り遅れた電車を見送るペンギン
よ」というなんとも彼らしいツアータイトル
わたし、森山直太朗、好きなんです
で、音楽を愛してやまないあやの嬢にすべておんぶにだっこでチケットを取っていただきました。
サーカスの団長のようないでたちでおもむろにステージに現れた森山氏
‘さくら’で魅せてくれました
その後もしっとりと聴きいってしまうナンバーに、自然と体が動く
催眠術にかかったかのような心地に
バンドの方々が使ってる楽器もマンダリンやパーカッション、コントラバスといったアコースティックで良いんだわ、これまた！
途中、みんなで立ってノリノリになれる曲目も入れられていて、よく練られた構成でした。
これはある一定の時間、学生の意識を授業に引きつけなければならない教師にも必要な能力
教師はエンターテイナーであれ、ということを言う人もいるくらいですからね。
もちろん実のない授業はだめですよ
閑話休題
わたしも森山氏のライブは初参戦でしたが、大声で叫んだり、踊ったり、一緒に歌ったりして大いに楽しませていただきました。
今朝のウォーキング、そして今のバックミュージックももちろん森山氏
ライブってやっぱりいいよね～
わりと早く終わったライブだったので、あやの嬢とそのままカラオケに乗り込み熱唱1時間
あ～、もっと上手に歌えるようになりたいな、とライブとか行くといつも思う
頑張る
お読みいただきありがとうございました
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