諏訪湖の花火は、空高く上がっていきキラキラとお星様になった🌟

キラキラと満天の星空の夜
花火が上がるたびに、星がひとつ、ふたつ、、、みっつ、、と増えている気がした。
そんな夜空を見上げた次の朝は、氷点下で霜が降りて、畑も庭の草もキラキラしてた。寒かった。
それでも、太陽が上がれば日向ぼっこ日和りで、ポカポカの光がさすテラスの台に、しばしボゥーと座っている私がいて、そして、その横には、わが家の三毛猫ミーちゃんも静かに横たわっていて、のどかで静かな日曜日の日向ぼっこ、、、、
その時は、それはそれは静かにやってきた。
「ミャン」
って、ミーちゃんが泣いたような気がした。
「ミーちゃん、きみは幸せだったかい?」
返事もないけど、、、しっぽがトンっ!て動いた。
「いいよいいよ、好きなだけねていていいんだよ!」
ミーちゃんの頭を撫でながら
「私たちのために、ここにいてくれて、、ありがとう」
「きみのために、私たちもいたんだよ!」
静かだねえ〜ほんと静かだ!トクットクッって心臓の鼓動が聞こえるような静けさで、耳を澄ませて、じっと!ミーちゃんの吐く息を聞いていた。
そしたらねっ!奇跡が起きたんだ。ミーちゃんの声が
「ありがとう」
「こちらこそありがとう」
そんなのどかな日曜日、、ミーちゃんは、、、花火が星になるように、、、星になった。
そうそう、そう言えばミーちゃんが好きだった籠がね、ここにまだあってね!いつでもお昼寝ができるかもだね!


お父さんが作ってくれたミーちゃんのお家は、、お気に入りの隠れ家だったね!

「あなたは、私たちのために、ここにいた。」

赤い花火は、ミーちゃん花火!そうだね!一緒に空高く上がったんだね。

ずっとずっと三毛猫ミーちゃんを見守っていただきありがとうございましたm(_ _)m
わが家の看板猫のミーちゃんは、たくさんの方々に、いい子いい子してもらい、声をかけてもらい、時には抱っこしてもらい「ミーちゃんに会いにきました」とか言ってもらい、愛されてきました。
ミーちゃんの記事の時は、コメントも多く、写真だけでもファンでいてもらった事に感謝致します。ありがとうございましたm(_ _)m
すべての「いのち」は、誰かのために、、あるのだと、、
今日も、ご訪問ありがとうございました。
ミーちゃんに花を送ります。
↓↓↓

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花火が上がるたびに、星がひとつ、ふたつ、、、みっつ、、と増えている気がした。
そんな夜空を見上げた次の朝は、氷点下で霜が降りて、畑も庭の草もキラキラしてた。寒かった。
それでも、太陽が上がれば日向ぼっこ日和りで、ポカポカの光がさすテラスの台に、しばしボゥーと座っている私がいて、そして、その横には、わが家の三毛猫ミーちゃんも静かに横たわっていて、のどかで静かな日曜日の日向ぼっこ、、、、
その時は、それはそれは静かにやってきた。
「ミャン」
って、ミーちゃんが泣いたような気がした。
「ミーちゃん、きみは幸せだったかい?」
返事もないけど、、、しっぽがトンっ!て動いた。
「いいよいいよ、好きなだけねていていいんだよ!」
ミーちゃんの頭を撫でながら
「私たちのために、ここにいてくれて、、ありがとう」
「きみのために、私たちもいたんだよ!」
静かだねえ〜ほんと静かだ!トクットクッって心臓の鼓動が聞こえるような静けさで、耳を澄ませて、じっと!ミーちゃんの吐く息を聞いていた。
そしたらねっ!奇跡が起きたんだ。ミーちゃんの声が
「ありがとう」
「こちらこそありがとう」
そんなのどかな日曜日、、ミーちゃんは、、、花火が星になるように、、、星になった。
そうそう、そう言えばミーちゃんが好きだった籠がね、ここにまだあってね!いつでもお昼寝ができるかもだね!


お父さんが作ってくれたミーちゃんのお家は、、お気に入りの隠れ家だったね!

「あなたは、私たちのために、ここにいた。」

赤い花火は、ミーちゃん花火!そうだね!一緒に空高く上がったんだね。

ずっとずっと三毛猫ミーちゃんを見守っていただきありがとうございましたm(_ _)m
わが家の看板猫のミーちゃんは、たくさんの方々に、いい子いい子してもらい、声をかけてもらい、時には抱っこしてもらい「ミーちゃんに会いにきました」とか言ってもらい、愛されてきました。
ミーちゃんの記事の時は、コメントも多く、写真だけでもファンでいてもらった事に感謝致します。ありがとうございましたm(_ _)m
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