今日は令和はじめての天皇誕生日って事で、二月初の連休!昨日からの雨も止み、風はあるもののそんなに寒くない原村で、新型ウイルスも関係なし、今のところ!そのせいか観光で来る方も少なく、穏やかで静かで、平和だわあ〜って感じの原村です。
さあ〜そんな平和な村ですが〜小さな事件は、雨が降る夜中の、しかも丑三つ時に起きたのです。
おっとう!前持って行っておきますが〜小さなホンの小さな出来事ですから、沢山の期待はせず、少しだけドキドキして読み続けて下さいませ(^^)v
最近、夜な夜なやってくる小さな影…。その影が今回の事件の発端なのであります。誰?何者?
だいたいこんな田舎に泥棒に入ろうか!って人もなく、だってねえ〜歩きで来るわけにもいかないしい〜静か過ぎるお外に車が停まればすぐにわかる!痕跡もしっかり残っちゃうような道ですから、一日に一台?二台??そんな通行量の道ですから、夜な夜なやってくるのは?キツネ?たぬき?リス?もぐら??ははーん?外猫??
とにかく、何かがやってくる。
そこで、活躍して欲しいわが家の三毛猫ミーちゃん!外猫だった三毛猫ミーちゃんは、今では、しっかり家の中で極寒の原村の外生活から、今は、あったかいわが家にいるわけで〜こんな感じなわけで〜招き猫のお仕事も今は休業中!

穏やかで静かな原村の、穏やかで静かな私達が暮らす家にいるもので、これまた穏やかで静かな猫になってしまったミーちゃん!時折賑やかになる我が家は、たぶん私が酔っ払いになってる時で(笑)そんなのも慣れちゃって、酔っ払いがどんなに騒ごうが、反応せずにマイペースなミーちゃんなのでした。
しかし〜それでも長い間外暮らしだったミーちゃんは、トイレはいまだに外!でもって、ここから外へ時々、ほんとたまに出ていくわけなのです。「寒いからね、閉めてけよ!」って言うものの〜中から開けられるのに閉められない!うううううう〜教えてみたものの、、、、どうやら爪がひっけられない?ううう〜今夜も冷たい隙間風が入り込む、、、わが家です。どうも、ここが侵入経路らしい!って事は、人間ではないってことか?

あれっ?ちょっと飽きてきました?なんだ猫の話か?なんて思ってます?いえいえまだまだこれは、この物語のプロローグに過ぎないのです。。。。(笑)
さてさて静かな原村の夜!田舎の夜は早いですから、夜の9時ともなれば、都会の深夜くらい静かなわけで、風の音、雨の音、くらいなもので、それもなければ、シ〜ンとした空気の流れくらいしか感じない夜なわけです。私は、いつものようにコタツに足を突っ込んで本を読むものの2、3行で、顔の上に本が直撃、目を覚まし次にiPadを開くも、またもや顔を直撃される。それでも目を必死に開けてテレビを見ようとする。えっ?寝ちゃえばいいのに?ですよねえ〜でもまだ9時だしい〜(笑)
そんなこんなで、テレビの音を音楽のように聴きながら、結局はウトウトしている自分、、、、、気持ちのいい時間な訳です。
その時!さあ〜これからですよう〜♪♪
それは静かに始まった…カタン〜バタン〜シーイン〜バタバタ〜フゥーキキ〜ギィ〜
な、な、なんだ??なに?
iPadの直撃を受けて目覚めていた私の頭は、物音でしっかり目覚めた!そーっと二階から階段を降りる。スイッチオン明るくなった部屋に異変らしきものはない!耳をすます私
ミーちゃんは寝床で丸まっている。
って言うかあ〜この音に反応なしかい!番犬?番猫にならないのか?
そぅ〜と静かに私は、窓の方へすすむ、外の物音を聞きながら、手には壊れたモップの棒を持つ、、、シーイン〜静かに〜今日こそ何者が夜な夜な現れてるのか?よっしゃ〜そうだあ〜今だーあー
バチっ!ガラガラ〜サッシの窓を一気に開ける。
ドーン!その時だった!
何かが、しかもかなりの重たい何かが、私の足を目掛けて落ちてきた。指先に直撃!!!!!
、、、、、うう、、、、、う、、、、た、、、た、、たす、、けて、、、、、、ううう、、、、
それ以上の声は出せない、出ない、、、、
やられたあ〜もう終わりだ!私の脳裏では、あの世の世界の入り口に立った、、と、、思った。
うううう、、、激痛に耐えるも、、、私は、、、生きていた。
途端に、声が出て「イッターい痛い痛い痛いよう〜」「ああ〜ダメもうダメだあ〜助けて〜誰かあ〜」
朝まで激痛と戦った私が目にしたものは、、、

うん?石?しかもミーちゃん石?ハン?これ?

私を一撃のもとで倒した犯人は、、、この石(^^;;
な、な、なんてこったあ〜
結局は、夜な夜な忍び込む者のの姿は見られず、、、うう、、
私の足は、真っ赤に腫れ上がり、湿布したものの〜これって絶対折れてるっしょ?(ノ_<)
ミーちゃんは何事もなかったように、石のそばで、今日も日向ぼっこしているのでした。トホホホホ、、

ってなお話でした(笑)
って言うかあ〜笑ってる場合じゃないっすから〜肋骨骨折がやっと治りつつあるのに、今度は足の指の骨折かもですからあ〜痛いですから〜(涙)
せめて、せめて皆様の応援が欲しいのでありまして、どうか応援のひと押しをよろしくお願い致します。
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さあ〜そんな平和な村ですが〜小さな事件は、雨が降る夜中の、しかも丑三つ時に起きたのです。
おっとう!前持って行っておきますが〜小さなホンの小さな出来事ですから、沢山の期待はせず、少しだけドキドキして読み続けて下さいませ(^^)v
最近、夜な夜なやってくる小さな影…。その影が今回の事件の発端なのであります。誰?何者?
だいたいこんな田舎に泥棒に入ろうか!って人もなく、だってねえ〜歩きで来るわけにもいかないしい〜静か過ぎるお外に車が停まればすぐにわかる!痕跡もしっかり残っちゃうような道ですから、一日に一台?二台??そんな通行量の道ですから、夜な夜なやってくるのは?キツネ?たぬき?リス?もぐら??ははーん?外猫??
とにかく、何かがやってくる。
そこで、活躍して欲しいわが家の三毛猫ミーちゃん!外猫だった三毛猫ミーちゃんは、今では、しっかり家の中で極寒の原村の外生活から、今は、あったかいわが家にいるわけで〜こんな感じなわけで〜招き猫のお仕事も今は休業中!

穏やかで静かな原村の、穏やかで静かな私達が暮らす家にいるもので、これまた穏やかで静かな猫になってしまったミーちゃん!時折賑やかになる我が家は、たぶん私が酔っ払いになってる時で(笑)そんなのも慣れちゃって、酔っ払いがどんなに騒ごうが、反応せずにマイペースなミーちゃんなのでした。
しかし〜それでも長い間外暮らしだったミーちゃんは、トイレはいまだに外!でもって、ここから外へ時々、ほんとたまに出ていくわけなのです。「寒いからね、閉めてけよ!」って言うものの〜中から開けられるのに閉められない!うううううう〜教えてみたものの、、、、どうやら爪がひっけられない?ううう〜今夜も冷たい隙間風が入り込む、、、わが家です。どうも、ここが侵入経路らしい!って事は、人間ではないってことか?

あれっ?ちょっと飽きてきました?なんだ猫の話か?なんて思ってます?いえいえまだまだこれは、この物語のプロローグに過ぎないのです。。。。(笑)
さてさて静かな原村の夜!田舎の夜は早いですから、夜の9時ともなれば、都会の深夜くらい静かなわけで、風の音、雨の音、くらいなもので、それもなければ、シ〜ンとした空気の流れくらいしか感じない夜なわけです。私は、いつものようにコタツに足を突っ込んで本を読むものの2、3行で、顔の上に本が直撃、目を覚まし次にiPadを開くも、またもや顔を直撃される。それでも目を必死に開けてテレビを見ようとする。えっ?寝ちゃえばいいのに?ですよねえ〜でもまだ9時だしい〜(笑)
そんなこんなで、テレビの音を音楽のように聴きながら、結局はウトウトしている自分、、、、、気持ちのいい時間な訳です。
その時!さあ〜これからですよう〜♪♪
それは静かに始まった…カタン〜バタン〜シーイン〜バタバタ〜フゥーキキ〜ギィ〜
な、な、なんだ??なに?
iPadの直撃を受けて目覚めていた私の頭は、物音でしっかり目覚めた!そーっと二階から階段を降りる。スイッチオン明るくなった部屋に異変らしきものはない!耳をすます私
ミーちゃんは寝床で丸まっている。
って言うかあ〜この音に反応なしかい!番犬?番猫にならないのか?
そぅ〜と静かに私は、窓の方へすすむ、外の物音を聞きながら、手には壊れたモップの棒を持つ、、、シーイン〜静かに〜今日こそ何者が夜な夜な現れてるのか?よっしゃ〜そうだあ〜今だーあー
バチっ!ガラガラ〜サッシの窓を一気に開ける。
ドーン!その時だった!
何かが、しかもかなりの重たい何かが、私の足を目掛けて落ちてきた。指先に直撃!!!!!
、、、、、うう、、、、、う、、、、た、、、た、、たす、、けて、、、、、、ううう、、、、
それ以上の声は出せない、出ない、、、、
やられたあ〜もう終わりだ!私の脳裏では、あの世の世界の入り口に立った、、と、、思った。
うううう、、、激痛に耐えるも、、、私は、、、生きていた。
途端に、声が出て「イッターい痛い痛い痛いよう〜」「ああ〜ダメもうダメだあ〜助けて〜誰かあ〜」
朝まで激痛と戦った私が目にしたものは、、、

うん?石?しかもミーちゃん石?ハン?これ?

私を一撃のもとで倒した犯人は、、、この石(^^;;
な、な、なんてこったあ〜
結局は、夜な夜な忍び込む者のの姿は見られず、、、うう、、
私の足は、真っ赤に腫れ上がり、湿布したものの〜これって絶対折れてるっしょ?(ノ_<)
ミーちゃんは何事もなかったように、石のそばで、今日も日向ぼっこしているのでした。トホホホホ、、

ってなお話でした(笑)
って言うかあ〜笑ってる場合じゃないっすから〜肋骨骨折がやっと治りつつあるのに、今度は足の指の骨折かもですからあ〜痛いですから〜(涙)
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