今日は青空で日差しが眩しい原村です。
そんな青空の下でレタス畑はキラキラと美味しそう~(笑)ってもって!頂いちゃいました~💕畑から採りたてピチピチ原村レタスです。甘いですよう、間違いなく旨いです(^_-)-☆

そして今日も八ヶ岳は美しく!
原村の空も青く大きくそこに広がっています。
今日は、お休みなので北杜市甲斐小泉の、ずっと行きたかった「夢宇ムウギャラリー」へ行って来ました。もう感激のひと言です。ステキな時空間へ入り込んで来ました。全てを紹介するのは難しい写真の量なので、今日は「夢宇ムウギャラリー」の感じを見て頂き!後は…行って見て下さい(笑)
それでは時空間へどうぞ~
ここが時空間の入り口

長い廊下を進みます。
最初にたどり着くのは「喫茶室」
頭を下げて中にお入り下さい!段差がありますから気お付けて下さい!(ワタシつまずきました^^; )
落ち着いた雰囲気が素敵なスペースでコーヒーをどうぞ~ホッとします。
早く先に進みたいのをガマンしてアイスコーヒーとシホンケーキのセットで気持ちを落ち着かせます。ワクワクドキドキv(^_^v)♪なのです。

順番に紹介して行くとなかなか奥までたどり着かないので、私的に素敵だと思った所をお見せすることにします。何しろ、外から見るより中は広く、迷路のような部屋に作家さんたちの作品が、それは素敵に雰囲気良く並べられているのです。お店の方に聞いたら、登録されている作家さんの数は500人で、常備200~300人の作家さんの作品が飾られているそうです。もちろん買えます。
建物をつなぐ廊下にも、部屋をつなぐ階段にも、喫茶室にも、全てに作家さんの作品が置かれています。先ずは喫茶室から続く階段を上がって行きます。
さあ~時空間の世界に入り込みます。最初の部屋です。

廊下の先は?どんな空間が待っているのでしょうか?
次の建物へいよいよ入っていきます。ここからは「夢宇谷」言葉の通りの世界が広がります。迷路のような部屋の中は、幾つもの階段と小部屋と屋根裏の世界と廊下と、光と影の演出の中に作家さんたちの作品が素敵に、可愛く、キラキラとしっとりと、時には笑える。そんな空間です。
ここからは、私の好きな世界になります。今日は長くなりますよ!



ここは、私の趣味的な部分です。ブリキのタクシーに酒瓶を持った「何者だ!」って奴と(笑)

作品が多すぎて紹介しきれません!とりあえず行って下さい(笑)
甲斐小泉の「平山邦夫美術館」の前の道を、甲斐大泉方向へ車を走らせて下さい!目をこらして進むと「夢宇谷」の看板があります。「森の小径」と言うレストランの所を曲がって行くと「夢宇」ムウにつきます。
もう少しだけ「オマケ」と言うことで!骨董品のコーナーはまさに屋根裏のよう!

これで終わりに致します。今日もご訪問ありがとうございましたm(_ _)m
今日は雑な写真になってしまいました。何しろキョロキョロウロウロで全部をゆっくり見ていたら半日かかりそうな勢いだったので(^.^)
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そんな青空の下でレタス畑はキラキラと美味しそう~(笑)ってもって!頂いちゃいました~💕畑から採りたてピチピチ原村レタスです。甘いですよう、間違いなく旨いです(^_-)-☆

そして今日も八ヶ岳は美しく!
原村の空も青く大きくそこに広がっています。
今日は、お休みなので北杜市甲斐小泉の、ずっと行きたかった「夢宇ムウギャラリー」へ行って来ました。もう感激のひと言です。ステキな時空間へ入り込んで来ました。全てを紹介するのは難しい写真の量なので、今日は「夢宇ムウギャラリー」の感じを見て頂き!後は…行って見て下さい(笑)
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ここが時空間の入り口

長い廊下を進みます。
最初にたどり着くのは「喫茶室」
頭を下げて中にお入り下さい!段差がありますから気お付けて下さい!(ワタシつまずきました^^; )
落ち着いた雰囲気が素敵なスペースでコーヒーをどうぞ~ホッとします。
早く先に進みたいのをガマンしてアイスコーヒーとシホンケーキのセットで気持ちを落ち着かせます。ワクワクドキドキv(^_^v)♪なのです。

順番に紹介して行くとなかなか奥までたどり着かないので、私的に素敵だと思った所をお見せすることにします。何しろ、外から見るより中は広く、迷路のような部屋に作家さんたちの作品が、それは素敵に雰囲気良く並べられているのです。お店の方に聞いたら、登録されている作家さんの数は500人で、常備200~300人の作家さんの作品が飾られているそうです。もちろん買えます。
建物をつなぐ廊下にも、部屋をつなぐ階段にも、喫茶室にも、全てに作家さんの作品が置かれています。先ずは喫茶室から続く階段を上がって行きます。
さあ~時空間の世界に入り込みます。最初の部屋です。

廊下の先は?どんな空間が待っているのでしょうか?
次の建物へいよいよ入っていきます。ここからは「夢宇谷」言葉の通りの世界が広がります。迷路のような部屋の中は、幾つもの階段と小部屋と屋根裏の世界と廊下と、光と影の演出の中に作家さんたちの作品が素敵に、可愛く、キラキラとしっとりと、時には笑える。そんな空間です。
ここからは、私の好きな世界になります。今日は長くなりますよ!



ここは、私の趣味的な部分です。ブリキのタクシーに酒瓶を持った「何者だ!」って奴と(笑)

作品が多すぎて紹介しきれません!とりあえず行って下さい(笑)
甲斐小泉の「平山邦夫美術館」の前の道を、甲斐大泉方向へ車を走らせて下さい!目をこらして進むと「夢宇谷」の看板があります。「森の小径」と言うレストランの所を曲がって行くと「夢宇」ムウにつきます。
もう少しだけ「オマケ」と言うことで!骨董品のコーナーはまさに屋根裏のよう!

これで終わりに致します。今日もご訪問ありがとうございましたm(_ _)m
今日は雑な写真になってしまいました。何しろキョロキョロウロウロで全部をゆっくり見ていたら半日かかりそうな勢いだったので(^.^)
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