10月に遊んだゲームの感想など。
SteamのPCゲーム。
・Men of War: Assault Squad 2
・RUNNING WITH RIFLES
・SD GUNDAM G GENERATION CROSS RAYS
・Vampire Survivors
・Grim Dawn
・Hearts of Iron IV
・Bloons TD 6
・Hearts of Iron III
・ヘブンバーンズレッド
・Farmer Against Potatoes Idle
その他ゲーム
・プリコネR
SteamのPCゲームから。
・Men of War: Assault Squad 2
画像を撮り忘れたので先月プレイしたときの画像を使い回し。
以前に購入していた初代MoW(ASではないやつ)のキャンペーンモード的なやつを遊べるDLCプレイ。
ソ連の最初のステージ2段階目で機関銃兵に撃たれるようになった箇所は、スモークグレネードや匍匐前進ではなく一気に駆け抜けるのが正解でした。
KV-1を修理してから渡河して丘を制圧~輸送車列の撃退は以前と同じですが、歩兵系ユニットの視界が初代よりも上がっている雰囲気はありました。
KV-1だけだと視界が足りないので随伴歩兵も必要になりますが、結構ビシバシ撃たれるようになったかなと。
・RUNNING WITH RIFLES
画像撮り忘れなので、過去画像の使い回し。
先月に引き続きCO-OPモードを数回プレイ。
壁を挟んで何十分も不毛な撃ちあいを続けたり、砲撃や戦車の榴弾で即死したり。
味方と一緒に行動する分には狙撃兵が強い(接近さえされなければ1人で多数の敵を釘付けにできる)ゲームですが、アサルトライフルや機関銃で戦うと歩兵の無常感に浸ることができます。
・SD GUNDAM G GENERATION CROSS RAYS
これも画像なし。今月は全然画像を撮らなかったですね。
00(ダブルオー)のシーズン2部分のステージを2つクリアしました。
配置されている敵が多いのであんまり攻略速度が上がらないですね。
1ステージをクリアしたら満足してまた後日みたいな感じになっています。
・Vampire Survivors
Ver.1.0の追加要素目当てで一通りプレイ。
最後に花火の武器を解放してエンドロール。少し「勇者のくせになまいきだ」っぽさを感じるエンディングでした。
ゲームとしては武器の無限強化や金の卵でインフレする前の方がやりごたえがあった気もしますが、それでも全体的に楽しめました。
・Grim Dawn
難易度ノーマルやエリートで倒していなかった強ボスたちを倒したり、アルティメットの攻略を進めたり。
トーテムのボスたちを倒してレジェンダリー装備を集めたり。デスナイト向けの装備は1つも落ちませんでしたけど。
本当はアルティメットのAct7まで終わらせるつもりでしたが、プレイする時間があまり取れなくて最終エリアのショートカットを開放した辺りまでしか進めなかったですね。
そんなこんなで現ビルド向けの装備構成にもなっておらず、クリーグセット向けのスキル振りにもなっておらずという何とも中途半端な状況が継続しています。
ストーリーやトーテムボスぐらいなら問題ないので、まあ良いかなとズルズルここまで来てしまいました。
・Hearts of Iron IV
イタリアやエチオピアで少しプレイしたり。日中戦争周りがどうなったか調査したり。
ブラジルで新しく追加された実績(イタリアのローマの州に空挺する)を達成したり。
まだ取っていないアメリカの実績もやろうと思いましたが、何とか戦車を活用しようと模索していたらグダグダになったので投了。
燃料タンクのモジュールを積めば燃料自体はそこそこ持続するようになりましたが、歩兵を使う時に比べて物資消費量が多すぎてやはり実用レベルにはないかもしれないなという評価。
アメリカは設計社で戦車の生産コストを圧縮できるので数は揃えやすいですが、どのみち補給が燃えるので数の優位を全く活かせないですね。
鉄道の転換と補給ハブの空白期間が長すぎるという問題が調整されない限りは、大量突撃ドクトリン左ルートの素歩兵に空軍を付けて平押しが最適解というのは続きそうです。
・Bloons TD 6
エースパラゴンと新マップ2つが追加されました。
デイリーチャレンジやオデッセイ、ボスイベントをプレイして終わりという感じですね。
開発チーム的には良かれと思ってやっているのでしょうが、時間がかかるコンテンツが多すぎて疲弊気味。
コレクションイベントにまで手が回らないです。
久々にプレイ。といってもラインラント進駐後に軍をベルリンに集めて再編成した段階なので序盤も序盤ですけど。
生産と研究だけ手動。他はAI任せ。
何ヶ月か前に遊ぼうとしてwin10環境に対応するパッチをあてたときは、なぜかHoI4が起動できなくなりましたが今回はどちらも問題なし。前回HoI4が遊べなくなったのは別の要因だったようですね。
・ヘブンバーンズレッド
ヘブバン。アプリゲームですが、Steamでも数ヶ月遅れで配信されています。
宇宙人(後から癌細胞のキャンサーと名付けられる)が降ってきて潜伏。10数年後に侵略を開始しましたが、キャンサーにはミサイルなどの通常兵器が全く効かないために人類の殆どが死んだ世界のお話。
セラフと呼ばれる兵器を開発してようやく対抗できるようになり、31期生のセラフ隊員として主人公が着任したところから物語が始まります。
現在は3章の6日目か7日目辺りまで攻略。
ストーリーや音楽はとても良いですが、ガチャゲー要素がゲーム性を著しく損ねているかなという印象。
ゲームを始めてから3週間ほどのプレイ期間ですが、2章の後半から凄まじく難易度が上がるのでサクサク進められるのはこの辺りまでだと思います。
戦闘はFF13にあったようなアタッカー、バファーなどの役割に、斬・打・突という3属性が組み合わさったシステム。
これにキャラのレア度(SS、S、Aランク)と別衣装などで、単体攻撃か全体攻撃スキルか等の行動パターンが変わって個性が出る形。
問題はSSランク以外のキャラは殆ど戦力にならない戦闘バランス(敵が固すぎてダメージが通らない&脆すぎて1ターン耐えられない&耐えられても回復に手数を取られる)なので、ガチャで引いたSSキャラの役割や属性が被っているとか逆に特定の属性のキャラだけ少ないみたいなことになると悲惨です。
私の場合は打属性の所持キャラがSSキャラ1人、Sキャラも3人だけという状態で半分詰んだような感じになっています。
アリーナやダンジョンでレベルを上げたり装備を集めたりという要素はありますが、キャラの役割被りなどの編成問題を解消する手段がガチャで強いキャラを引く以外にないので、プレイヤーの工夫で局面をひっくりかえせる場面は実際はそれほどありません。
ソシャゲの宿命で育成にも無駄に時間がかかるようになっているので、ストーリーが良さそうなだけに普通の買い切りゲーム用に調整されたバランスで遊びたかったなあという感想。
・Farmer Against Potatoes Idle
襲ってくるポテトたちから畑を守る放置ゲーム。
転生や昇天といったこの手の放置ゲームではおなじみの要素も完備。
最初は倒したポテトから入手したポテトを使ってステータスを強化していくだけですが、攻略が進んでいくとミミズのふんやミルクからも恩恵を受けられるようになります。
一応日本語でもプレイできますが、翻訳が甘いのか何を言っているのかよく分からない文章もちらほら。英語でプレイする方が結果的にわかりやすいみたいなことはあるかも。
サクサク進む期間と停滞する期間のバランスが丁度良い印象。あまり頻繁に操作が必要になっても大変ですが結構な部分を自動化できるようになるのも良いかなと。
効率だけで言えば2~3時間おきに転生を繰り返していくのが良いっぽいですが、そこまで頻繁に面倒を見られなくても大勢には影響しません。
その他ゲーム
・プリコネR
10月に増えたキャラ。ハロウィンナナカは無料10連。
星6キャラはトモ。
イベントボスとルナの塔の様子。
復刻イベントで久々(1年振り?)に水着ジュンさんの出番がありましたね。
現在開催中のイベントSPボス。
モニカ、ネネカ、ニャル、アメス、マホのニャルパで行けば同じ編成で3凸討伐ができるらしいです。
3凸目のニャルパはアメス様に代えてプリコロを使う方が火力が高いです。
10月のクランバトルの様子。
全体順位は1000位台前半。クラン内順位は6位でした。
手持ちのキャラの兼ね合いで、今回は2ボス、3ボス、5ボスにしか挑む権利がありませんでしたね。
装備のドロップ率が引き上げられた影響で、装備集めに関しては概ね丁度良い塩梅になった気がします。
留守番組の装備更新までは手が回らないですが緩和具合としてはこんなものかなと。
そしてクランバトル終了後にEX装備とアドベンチャーが追加されましたが、現時点では何とも言えない感じですね。
クランバトル用のEX装備がなければ、心がざわつくこともないんでしょうけどね。
自力でタイムラインを組むのも大変なので、おま環要素は極力減らしてくれた方が嬉しいですけど。
育成状況。一部のアリーナ組とクランバトルで出番があったキャラはランク26になっています。
アドベンチャーの遠征用にタンクキャラたちはランク26フル装備に更新しました。
といったところで、今回はここまで。
Steamでハロウィンセール(絶叫フェス)が開催中ですが、今回は買わずにオータムセールかウィンターセールを待とうかなと。