workshop CHIMPS、Ver.30.1。
メモ帳からコピペしたやつ。エティエンヌ使用。
Workshopはコースの距離が短く、飛行船とブルーンの入り口も分かれていることから火力が分散しやすい。
どちらもほぼ直線のコースということで陶器ラッシュやMOABラッシュが普段よりも大変。
そのためゴール手前のスパイク工場でまとめて受け止める戦術になりやすい。
緑色の作業台は魔法使い1-x-xなどで貫通できるが、アップデートで貫通効果を手に入れたはずのスーパーモンキーx-x-2ではなぜか貫通しないようになっている。
40ラウンドの開始前に青色の通路のダンボールが撤去されて、これ以降はMOAB系は全て青いコースを通る。
速度低下のギミック(上側の装置)は初回無料で2回目は500ドル、以降は50ドルずつ値上がりしていく。
コース拡張のギミック(下側の装置)は初回無料で2回目は850ドル、以降は150ドルずつ値上がりする。
攻略をより安定させるためにアビリティを使用する箇所がある(安全策と書いてある部分)。
使わなくても突破できるときもある。
このマップはセウダやサイ、アドラ、オービンあたりも強いが、アビリティの使用頻度の関係でタイムラインが複雑化しやすい。
エティエンヌは序盤の火力はそれほど高くないが、Lv20まで上がれば常にLv10アビリティが発動している状態になる。
そのため終盤のラウンドでの火力が高く、Lv90以降の強化MOAB系のラッシュの際に直接アビリティの使用頻度を減らせる。
※R10e→ラウンド10の終了時
R10i→ラウンド10の途中の意味
オートスタート→最後までオフ、倍速モードもあまり使わない方が良い
R6 ダーツ×3開始(1体目Strong、2体目First→最初の緑×4を倒したらStrong、3体目First)
R8e 忍者(以降お金が貯まり次第1-0-0→1-0-1→2-0-1の順に強化)
R14e 忍者2-0-2
R18i エティエンヌ
R21e 忍者3-0-2
R23e ドルイド
R24e ドルイド0-1-0
R27e ドルイド0-3-0
R31e スパイク
R33e 村
R35e 村0-0-2、スパイク1-0-0
R36i Lv3アビリティ
R37e スパイク1-2-0、錬金2-0-0
R39e スパイク3-2-0
R40i すぐLv3アビリティ、コース拡張(0ドル)、速度低下(0ドル)
R41e 錬金3-2-0、ドルイド0-2-0
R43i ドルイド0-3-0
R44e 村2-0-2強化
R46i 倍速モードにしている場合は、等速に戻す
R47i Lv3アビリティ…アビリティ発動が遅れると突破される
R49i スパイク4-2-0
R50e 錬金4-2-0
R51e ヘリ1-0-2(R91途中まで地点ロックで運用)
R53e ヘリ1-0-3
R55e 村2-0-2
R58e 村4-0-2、爆弾(Close)2-0-3
R60e 爆弾2-0-4
R61e 爆弾(Close)1-0-2
R62e 爆弾2-0-3
R63i すぐLv3アビリティ…陶器ラッシュまでのピンク風船(鉛の中身)を削ってスパイクを温存する
R63e 爆弾2-0-4
R64e 錬金(strong)2-0-0
R65e 錬金3-0-0
R67e 錬金4-2-0
R68e グルー(strong)0-1-2
R70e グルー0-1-3
R71e グルー0-2-3
R75e スパイク3-0-0
R78i スパイク4-2-0
R79e ヘリ1-0-4
R87i Lv3アビリティ(安全策)
R89i すぐLv3アビリティ、強化BFBだけになったらLv10アビリティ(安全策)…Lv10アビリティはR90にも少し効果が残る。
(R89e エティエンヌLv20)
R91i ヘリ2-0-5(自動追尾)…お金が貯まり次第すぐにへり1-0-5→2-0-5の順に強化すること。
R91e アイス2-1-0
R91i Lv3アビリティ(安全策)
R92e アイス4-2-0、ブーメラン(strong)0-2-2
R94i ブーメラン0-2-4×2体
R94e 錬金3-0-0、地点ロックか手動操作に変える
R95e 自動追尾に変える
R96i 錬金4-2-0、スパイク(Close)0-3-2
R97i スパイク0-4-2
R98i すぐ速度低下(550ドル)→Lv3アビリティ→Lv10アビリティ→敵が突破しそうになったらコース拡張(850ドル)
R98e 忍者0-4-0
R99i DDT出現後に速度低下(600ドル)→コース拡張(1000ドル)
R100i 順番にアビリティ使用、速度低下(650ドル)とコース拡張(1150ドル)、アビリティ使用。
このタイムラインでもクリアはできるが、忍者0-4-0のアビリティはあまり効いてる感じがしなかった。
そのため↑のVer.30.1での動画では忍者0-4-0の代わりに錬金0-3-1を採用している。
メモのタイムラインとはR91か92辺りから異なり、ブーメラン0-2-4の2体目を出す前に錬金0-3-1を捻じ込む形。
メモ終わり。バージョンアップでタワーの性能変更などがあれば追記や更新することがあるかも。
このタイムラインでは使っていないが、最初に置いたダーツモンキーの近くにアイス0-1-2を2体ほど出すのも有力。
中盤の陶器ラッシュの脅威を少し減らせる。
アイス0-1-2は1200ドルほどのコストでブルーンの2~3割を遅らせることができるので、CHIMPSよりもハーフキャッシュで特に輝く。