DQ11の攻略続き。
断片的なストーリー画像(多少順番がずれているかも)。
現在はベロニカとセーニャが仲間になったところまで進めました。
プレイ時間は9時間ほど。
不思議な鍛冶。
DQ10からの流用ということみたいですが、DQ10の職人よりはマイルドな調整になっているような気もします。
簡単なものしか作っていないからまだ分かりませんけど。
今作は無駄行動をするモンスターが結構いるのですが、ベビーパンサーが無邪気にお腹を見せているところを攻撃していく主人公たち(AIのオート操作)を見ていたら心が痛みました。
金の光を纏っているモンスターが、撃破後に乗り物として利用できるモンスターということのようです。
4人揃った勝利画面。
出来ることがいろいろ増えて戦闘もメリハリが出てきました。
アラレちゃん走りのベロニカ。
DQヒーローズ2に登場したマリベルから継承してもらったのでしょう。
ぱふぱふ。
ホムラの里のサウナは入り口は男と女で分かれていましたが、一旦サウナから外に出るとそのまま女湯に入れます。
女湯の通路から出たみたところ、「飽くなき探求者」という称号を獲得。
ベロニカからルーラの呪文を教えてもらえました。
作品によってはかなり習得難易度の高い呪文に設定されていますが、口伝であっさり習得できるあたり、今作ではそこまで高度な呪文という位置づけではない様子。
主人公たち4人(レベル12)のステータス。
今作の主人公は勇者の生まれ変わりという設定ですが、現時点ではそこまで強さを感じないパラメータ。
メタルスライムを一撃で屠っていた某主人公と比較すると、ずいぶん守備的な性能になっている気がします。
スキルポイントは主人公に「火炎斬り」、カミュに「ぬすむ」を覚えさせるためにポイントを使ったぐらいで、残りは使わずに溜めてあります。
ベロニカやセーニャは杖やスティックのスキルにポイントを振ってMP回復のスキルを習得させるつもりでいますが、それ以外は未定。
といったところで、今回はここまで。