Stardew Valley プレイ日記その3 | KMのゲームブログ

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1年目の夏シーズン。

 

2日目にアップグレードを依頼しておいた銅のツルハシが完成(銅のオノは春シーズン中に入手済み)。

単純に岩類の採掘速度が上がる(破壊までに必要な採掘回数が減る)ので、鉱山内の探索が捗ります。

55層までの探索に使う武器は、カトラス(25層到達後に冒険者ギルドで1500ゴールドで購入)が火力や攻撃速度の観点からも使いやすくてオススメ。

 

春シーズンの中旬~下旬にカエデ、松、オークに設置していたタッパーからメープルシロップなどが採れるようになったところ。

松ヤニ、オークの樹脂と併せてバンドルなどで必要になりますが、採取できるようになるまでに4~8日ほどかかる点には注意。

 

 

夏シーズン7日目に鉱山の60層に到達。

80層以降のエリアに行かないとツール類のアップグレードやバンドル達成の必要素材、建材が集まらないため、鉱山に関しては早く潜れば潜るほど恩恵が大きいです。

 

 

夏シーズンの畑の様子。

この規模の水遣りでゲーム内の3時間半~4時間半がかりの作業になります。

ジョウロで水をやるのは時間とスタミナ消費の観点から言っても得策ではないので、半分ほどの規模にとどめておく方が良かったです。

現在は入手した種を蒔いているうちに横3×縦9×5セットという規模まで増えてしまい、鉱山探索に支障が出ている状態。

バンドルで必要なものだけwikiで確認して、最低限のものだけ植えて小規模を維持しておく方が何かと身軽で良いです。

 

 

夏の農作物は春に比べて数倍の稼ぎが出る印象。

 

夏シーズンの13日に鋼のオノのアップグレードを発注。

 

 

意外と気付かないままプレイしている人が多そうな小技的なもの。

即日換金。

鍛冶屋、雑貨屋、釣り人に各分野に応じた収穫物を持っていくとその場で買い取ってくれます。

買い物する際に数百ゴールド足りないとか、アイテム枠が一杯で枠を空けたいといったような場合に便利。

 

鉱山55層到達後に冒険者ギルドで購入できる騎士の剣を購入。

これもカトラス同様バランスが良くて扱いやすい剣です。

4000ゴールドと1年目の夏にしてはそこそこ高価な買い物ですが、殲滅力の上昇=撃破時間短縮=探索可能機会の増加に直結するので優先度は高いです。

 

鋼のオノであれば道を塞ぐ大きな倒木を破壊できるようになります。

 

倒木を破壊すると行けるようになる秘密の森エリアには大きな切り株があります。

切り株は1日経つと復活し、合計6つの切り株からは「堅木」12個を入手できます。

堅木は馬小屋などで結構な数を要求される素材なので、ある程度集まるまでは毎日通うぐらいの心積もりで良いかも。

ただし、農場を拡大しすぎていると時間が足りなくなるので注意。

また、ここの池でしか釣れない魚(ウッドスキップ)もいます。

 

夏シーズン中に、最低限の目標にしていた鉱山80層まで到達。

秋シーズンまでに高品質スプリンクラーを1個でも多く作成するために、しばらくは金鉱石を求めて鉱山に入り浸ることになりそうです。

 

 

といったところで、今回はここまで。