ウィッチャー3 ワイルドハント プレイ日記その4 | KMのゲームブログ

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男爵の妻が持っていた魔除けを作ったという祈祷師を訪ねる前に男爵との会話。


ついでにグウェント勝負。
2本先取の3番勝負なので、1戦目を捨て試合にして相手のカードを消費させて勝利。
相手が手札を補充できるカードデッキの場合はあまり有効ではありません。
なお、相手がパスをした後に天候カードで戦力差をひっくり返せば、相手にカードを大量消費させつつ一戦目に勝利できることもあります。


住民たちとの会話やアイテム回収もすませておきます。
画像は最強防具作成関連のサブクエストを受注したところ。


郊外を歩いていると競馬参加のお誘い。
ローチに騎乗したゲラルトを操作して、対戦相手よりも早くゴールすれば勝利。
3人いる対戦相手に勝利すると馬用の装備を貰えます。
コースは右上のミニマップ上に黄色い点線で表示されるので、ダッシュし続ければOK。
相手は強くありませんが、大きくコースを外れてしまうとゴール地点で失格宣告を受けるので注意。


メインクエスト「家庭の事情」を進めます。
祈祷師の小屋の前で男爵配下の兵士たちと会話。
仲間の体調が回復しないことを理由に祈祷師を襲撃しようとしている場面。


「立ち去れ」を選んで兵士たちと戦闘。注意点はボウガンを持った敵が居るぐらい。


戦闘後は祈祷師との会話イベント。
男爵の妻・アンナが邪悪なものに取り憑かれようとしていたので魔除けを渡したなどといった話を聞けます。
行方をくらました母娘の痕跡を辿るために、まずはお手伝い。
逃走したヤギを探し、渡された鈴を鳴らしながら連れて戻ってくればOK。
途中で熊と戦闘になりますが、レベル6前後の適正装備であれば問題なく勝てるはず。


ヤギを連れ帰ると祈祷師から助言を得られます。
流産した赤子が変化した「ボッチリング」の呪いを解き、その赤子(ラバーキン)の力を借りれば良いという趣旨の内容。


男爵の元に戻ると、馬小屋が火事になっています。
厩舎に取り残された馬と小屋番の男の救出依頼(受注に時間制限あり)が発生します。
馬の柵を開けて正面扉を開けて小屋から出ればOK(扉を開けると救出途中でも終了してしまう模様・結果がどうなるかは未確認)。
小屋の中に居る男はバグ(?)で姿は見えませんが、馬をすべて救出すれば一緒に脱出してくれる様子。
正面扉の近くに行けば呼吸ゲージを回復させることができます。
救出に成功すると、後で鍛冶屋付近を通りかかった時にお礼としてお金を貰えます。


男爵と会話。家族が逃げたことを知りつつ捜索を依頼したことで、手間が増えてご立腹気味なゲラルトさん。詰問口調になっています。


呪われた存在であるボッチリングと、守り神的存在のラバーキンについて男爵に説明しているところ。
説明しないという選択肢もありましたが、どうなるかは試していません。


赤子の埋葬地点まで移動するとイベント。
出現したボッチリングを殺して祈祷師に解呪してもらう方法と
ゲラルトがボッチリングの解呪を行い、ラバーキンに変化させる方法の2通りあります。
時間制限がある選択肢なので注意。

ラバーキンに変化させる方を選択。砦の前まで移動しながら襲撃してくる幽鬼を撃退していきます。


ラバーキンとなった赤子の後を付いていき、男爵夫人たちの足取りを追います。
小屋で二人の行方を尋ねます。娘の方は居場所が分かっているようですが、夫人の足取りは掴めず仕舞い。


ラバーキンとなった赤ん坊のデアとはここでお別れ。


男爵の所に戻って報告。
娘のタミラが居るという地域に行くための通行証を貰えます。


すぐに回想の体で、シリ編が始まります。


男爵と競馬レース。
これもミニマップ上にルートが示されますが、地域の境界線などと被って紛らわしいです。
勝っても負けても台詞が変わるだけで、その後の進行に違いはない(モンスターの襲撃で有耶無耶になる)ようです。

引き続き母娘の捜索(+連れ戻し)を依頼されて会話イベントは終了。

といったところで、今回はここまで。