テラリア 2キャラ目プレイ日記 その19 | KMのゲームブログ

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テラリアの2キャラ目プレイ日記、第19回目です。



フレンドのワールドで作る建造物のアイディアを練っているところ。
雪をテーマに何か作ろうと思ってオシャレな感じの壁の模様や半ブロックの組み合わせを研究中。
右の画像は、森林地帯に雪が降り始めるための条件を探っている所。
どうやら高さ10段以上、横幅は画面の端から端までぐらいまで雪や氷のブロックやレンガを敷き詰めると雪が降り始める様子。


雪原に立つ研究所的な何か。構想を得るためだけの建物なので未完成。カプセルでホムンクルスを錬成しているようなイメージ。
「木の足場」が扉判定になっており、カプセルの中にワークベンチとイスを配置しているので、NPCを住まわせる(≒軟禁)こともできます。
NPCにうろうろ移動されることもなく、横に立てば会話・買い物もできるので意外と実用的な構造。

既にフレンドのワールドに研究所を建てさせてもらいましたが、画像撮り忘れ&ブログへの使用許可を貰っていないので、実際の作品は紹介できるとしても次回以降。


凝った建造物を作るために、ブロックやレンガ、壁素材を大量に保管できるように宝物庫を拡張&分離。
武器、防具、アクセサリーは地上部分で一括保管(右画像)。
地下宝物庫(左画像)は、上部の金の宝箱エリアがブロック、レンガ用。
中段の氷の宝箱エリアが壁素材やステンドグラス用。
下段の茶色の宝箱エリアがそれ以外。素材やメカニズム、ポーション、バナー、絵画などを保管しています。


ワールドの移動をスムーズにするために、加速効果があるアスファルトブロックで道を作りました。
素材は石ブロック+ジェルで集めやすい素材なのですが、作業台の「混ぜる機械」が必要になるので作成が可能になる時期はかなり遅め。
プラチナトロフィーを獲得するまでやり込んでいても意外と知らない人がいるかも。


ワールド全土に数百メートル間隔でテレポーターを設置して移動効率を高めました。
スタート地点のテレポーターは敵が勝手に作動させないようにレバー操作で起動する仕組み。


そのうちプランテラを狩って「ジ・アックス」ドロップを狙う予定なので、ジャングルそばに建てていた仮拠点にもテレポーターで移動できるようにしておきました。


本格的に色々な建築物を作る前に、wikiに載っているバグ技混じりの小ネタの効果も実際に体感しておきます。
今回試したのは簡易エレベーター。
横2列に並べた木の足場を縦に積み上げて、片方をハンマーで半ブロック化してやると高速で移動できるようになるというもの。
「木の足場」とハンマーを用意するだけで良いので、最序盤の空島探しが捗りそうです。

といったところで、今回はここまで。