テラリア 2キャラ目プレイ日記 その9 | KMのゲームブログ

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テラリアの2キャラ目プレイ日記、第9回目です。
前回は、ハードモード以降後ボスの「デストロイヤー」を倒し、「スケルトロン・プライム」戦に備えた決戦場を作成しました。
今回は、「スケルトロン・プライム」及び「ツインズ」との戦闘がメイン。


クリスタルストームの試し撃ち。
連射はできますが、マナフラワー&魔法用の頭防具だけではMP消費のコストが意外と重いです。
魔法メインで戦う場合は、マナポーションをがぶ飲みする前提の戦い方になりそうです。


バフポーションを5本+水晶玉で守備力上昇など、6種類のバフ効果を乗せたところ。
今更ですが、「臨戦態勢」のトロフィーを獲得。


スケルトロンプライム戦。
どちらも近接武器の「カトラス」装備時の画像ですが、実際は「ライトディスク」で削っています。
魔法メインでの撃破は、敵の防御が高いこともあって期待していた以上の火力を出せなかったので断念。
近接攻撃は敵の攻撃をまともに受けることになるので、装備が整うまではオススメしません。
長期戦になりながらも何とか撃破。「気高きヒーロー」のトロフィーを獲得。


次の日の夜。今度はツインズ戦。
クトゥルフの目玉に外見が似ていますが、「デストロイヤー」や「スケルトロン・プライム」よりも手強いです。
ライトディスクや近接、魔法攻撃などを試してみましたが、ことごとく敗北。


地底世界に構築したウォールオブフレッシュ用の決戦場でツインズとのリベンジ戦。
後退しながらライトディスクを投射。
ライトディスクは射程が短く、無駄撃ちが増えてしまうのが課題。
とはいえ、これまでで一番可能性を感じる戦闘でした。


弾薬費を気にして今まで作ってこなかった「メガシャーク」先生を遂に作成。
必勝を期して用意した弾薬は「クリスタルの弾丸」。
敵に当たると分裂し、それぞれに当たり判定が出るという優れ物。


間接攻撃用の頭装備も用意しておきました。


これまでの苦戦が嘘のような快勝。「眼科医」のトロフィーも獲得。
メガシャーク先生は伊達ではありませんでした。
基本的な戦い方は、常に後退しながらプレイヤーキャラの目線の高さに敵が来た時に射撃するだけ。
敵の行動パターンは単調なので、慣れてしまえばスケルトロン・プレイムよりも楽に倒せます。
ただし、弾薬の準備に時間とお金がかかる点には注意。


3体のボスを倒して素材が集まったので、「ピッケルアックス」を作成。
ドラックスと数値的な性能は同じですが、ノックバック効果がある分だけピッケルアックスの方が勝ります(コンディションで「伝説の」を付けることができる)。
地下ジャングルに生成されている「クロロファイト鉱石」を採掘できるようになりました。

といったところで、今回はここまで。
次回は、「プランテラ」と戦いたいと思います。