先日 実家のお隣さんのゴミ出しを
ホンの少しお手伝い。
お礼?でミスドを頂き
母上様と美味しく食べました
母上様は
〘なんだかケーキみたいね〙
なんておっしゃって
パクパク食しておられました
(このお方…お年の割にスイーツよく食べられますのんよ)
何でも美味しく食べられるってイイ事だ(笑)
(グッと食が細くなってきてますからね)
季節柄デイサービスでは
七夕の短冊が飾られたみたいです
(ブログ情報)
お母さんは何て書いたの?
…?…??? 書いたかな
書いたでしょほらココ(ブログ見せる)
なんて書いてある?
【目が良くなります様に】
って書いてあるみたいよ
…目?…なんで?アタシ眼鏡あるじゃん
知らんけどさ
みたいな訳のわからん会話
毎年こんな調子ですわ
同じテーブルの誰かが先頭切って書き出すと
そのテーブルの人のお願いは皆同じ
と言う世界みたい。
従って誰かが
《目が良くなります様に》
と願ったんでしょうな
同じ様な年格好の人が集まりゃ
目であろうが足であろうが内臓だろうが
そこそこよく似た悩みはあるだろうし
"変"
とはならないわね
おそらく別のテーブルの人は
《アイスを沢山食べたい》
なんて書いてる人がいて
何だか可愛いけど
アイスに饅頭 エトセトラ
いくつになっても食欲ってのは…
ちと恐ろしいわね
それも見せて
お母さんもさ
思い浮かばないなら
《目》の事より《◯◯食べたい》
なんて短冊も
面白かったのにね!
なんて言ってみると
アレコレ考えてる目になって
食べ物?食べたい物?
そんなの無いな〜!
1つだけ?1つだけなんて決めらんないね。
1つか〜
ケーキみたいなドーナッツかな
だって
そうそうそれそれ
食べたよねこの前
なんかね5分前の記憶も危なっかしいから
嬉しくてさ
やってられん
と思う事の多い日々
こんな何気ない言葉が
ちょっと嬉しかったりさ
次への力へと変わるんだよね
※余談※
なぜ短冊を書いたのか?
7月なの?
七夕が終わったらイベント何も無いね?
なんて話も飛び出したんだけど
7月と言えば私の誕生日があるんだけどね
"暑い日に産んだ"
苦痛話を耳にタコ程聞かされたけど
それはサラサラ忘れて行くんですね