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おめでとうと言っといて

妹にメッセージした

 

1月8日は

母親の誕生日

 

自分で

電話したらと

返信来た

 

恥ずかしいと返信したけど。。。

 

毎年

母親の

バースディパーティーを開くらしく

 

夜には

母親が家にいるとのこと

 

勇気を出して

母親への

お誕生日おめでとうに

挑戦することにした

 

毎年誕生日を

お祝いしてくれる

優しい家族の中に

 

母親がいることは

嬉しい

 

ずっと

一緒に居てくれた

妹や周りの人に

ありがとうだよな。。。

 

母親は

僕を捨てたと

思っていてるだろうか

 

出来れば

そう思って欲しくないけど。。。

 

本当は

僕が

母親を捨てたのだと思う

 

同時に

父親も妹も

全ての親族を捨てたけど

 

白か黒でしか

判断できなかった

神経症の子供が

 

お世話になった

母親や母方親族に

父親のことで

迷惑をかけないために決断したこと

 

それはそれで

少しは

聞こえがいい

 

でも

本当は

僕が父親に迷惑をかけられないように

採った策略にも思える

 

一番

父親と

関わりたくなかったのは

僕だろうから

 

父の葬儀の際

父方の伯母や叔父から

 

あなたなりに

貫き通したことは

みな理解してるから

 

これからは

自由にしたらいい

そう言われたが

 

ずっと

関係を見直すことを

放棄して

とにかく

見ないことにしてただけだった

 

心の中にいる

子供の僕との対話を

怠ったのは

大人の僕だ

 

あの家族の

本当の鍵を

握っていたのは

僕かもしれないね。。。

 

荼毘の煙に思った

 

 

 

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えっと

まあ

そういうわけで

子供の頃の僕へ。。。

 

思ったより早かったけど

母親や母方親族と

会わない理由は無くなった

 

自分なりの

義理も果たしたようだ

 

もういいよね?

 

ついでに

大人の僕から

一つ提案があります

 

今まで

撮れなかった

写真を撮るってのはどうだろう

 

平成どころか

人生初の写真

 

全員

違う苗字だけど

家族写真だよね

 

 

平成に撮った思い出の写真見せて!

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