デカール貼ってクリヤーコートしてスミイレして


ツヤッツヤですわ。
その上にツヤ消し吹いて…はい出来ました。


後ろ❗️


真正面‼️


お馴染みのツノ付きではなくキット付属の大河原画稿を参考にしました、なので武器なしです。肘も手首も十分に可動してくれないのでキレイに保持できそうにないというのもあります(そのための手間を惜しんだだけの言い訳)。

消し切れていない接着線とかくっきり残ったパテの跡とかそれはさておきです。

結局手を入れてないのは足首、腕、頭から腹までと結構キットのままの部分が多く残ってます。

それくらい良く出来たキットです。
可動も肩の蛇腹あたりはよく考えてあって、当時の制約の多いフォーマットの中で最善を尽くしたことが窺えました。

ゲルググも久しぶり、MSVも06R以来、ジョニーライデンもHGUCをニコイチしたザクが最後だしで色々新鮮な気分で向き合えました、うん。




……ところでお気付きでしょうか。



終盤に気付いたのですがこのキット、高機動型のバックパックだけが既に使用されていて入ってなかったのです。



そういえばイグルーを見たときにテンション上がって、カスペン機を勢いで作った際に流用していたのでした…。

なので…


こーなって


これが


こーなって


こーなって以下略。
好みで大きめに作りました。
変なトコで時間食った…。