きやがれ日商簿記検定2級! -4ページ目

なっとく出来ん。

商業簿記の問題。



次の各取引について仕訳しなさい。



1.横浜物産株式会社(年1回3月末日決算)は、平成×6年7月1日に額面総額5,000,000円の社債(償還期限5年、年利率6%、利払日は12月末と6月末の年2回)を、額面100円につき98円で発行し、払込金額を当座預金とした。


仕訳↓


(当座預金)  4,900,000    (社債)  4,900,000



これはいい。




2.上記1.の社債について、第1回目の利払日が到来したため6カ月分の利息を小切手を振り出して支払った。


仕訳↓


(社債利息)  150,000    (当座預金)  150,000



これもいい。



問題は次。



3.平成×7年3月31日、上記1.の横浜物産株式会社は決算日が到来したので、社債の払込金額と額面総額の差額(金利調整差額)を定額法により償却する(償却原価法)。



で、解答に載ってた仕訳がこれ↓


(社債利息)   15,000    (社債)         15,000     ・・・①

(社債利息)   75,000    (未払社債利息)   75,000     ・・・②




①は、これが金利調整差額の償却の仕訳であるのはわかる、うん。


②は、社債利息の見越し計上の仕訳なのはわかるが・・・なんでこの仕訳がこの問題の解答として必要なの?


3.の問題文を読む限り、金利調整差額の償却の仕訳だけが解答として求められてると思うのだが・・・



例えば3.の問題文が、「決算日が到来したので社債について決算整理仕訳を行う。」とあれば、①の仕訳も②の仕訳も解答として必要になるのはわかるけど。


この問題文だと、社債の決算整理仕訳のうち、金利調整差額の償却だけについて問われてると思ってしまう。




反論ある人いたらぜひ教えてほしい。



どうして3.の問題文を読んだだけで、社債利息の見越し計上の仕訳が解答として必要になるのかを。

イった後のような爽快感☆

工業簿記の問題。



問題の中で資料としてこういうの与えられるよね。↓



月初仕掛品     20個 (0.5)


当月投入      120


合計         140個


月末仕掛品     40  (0.5)


当月完成      110


製品一個あたりの標準製造原価  5,500円


・材料はすべて工程の始点で投入している。

・カッコ内は加工進捗度。




で、この時に、月初と月末の仕掛品の標準原価を求めようとしたわけ。


最初は、仕掛品勘定の直接材料費と加工費のそれぞれのボックス図を書いて丁寧に答えを求めてみた。


その時はきちんと正解を出せた。


でも問題を解き終わった後、ふと思ったのよ。


これ、資料見ただけで簡単に答え出んじゃね?・・・と。



で、思いついた計算式がこれ↓



月初仕掛品の製造原価(標準原価)は完成品10個分の製造原価に相当するから、


月初は、20×0.5×5,500=55,000円



月末仕掛品も製造原価(標準原価)は完成品20個分の製造原価と同じだから、


月末は、40×0.5×5,500=110,000円




ところがこれはブー×



なぜこの計算式で正しい答えがでないのか・・・


悩みまくった。





で、鼻ほじりながら1時間ほど原因を考えて、やっとわかった。



月初仕掛品   20個 (0.5)



この資料の意味は、


完成品20個分の直接材料費  +  完成品10個分の加工費


が発生してるという意味。



月末仕掛品   40個 (0.5)



これも同様に、


完成品40個分の直接材料費  +  完成品20個分の加工費


が発生してるということ。



このことから、先ほどの計算式がなぜ間違いなのかはっきりする。




(月初仕掛品)  20×0.5×5,500=55,000円


この式は


完成品10個分の直接材料費  +  完成品10個分の加工費  =  55,000円


という意味。



完成品10個分の直接材料費が含まれていない。



これじゃ当然正しい答えが出るわけないよね。



まぁ結局、横着しようとしないで、月初や月末の標準原価はボックス図書いて正確に求めていくべきだな、うん。




疑問に思ってたことが解消できてよかった♪


学生の頃不真面目だった君へ(笑)

他の学校の簿記通信講座の内容がどういうスタイルのものなのかは知らんけど、もしもオレと同じTACの簿記通信講座を受講しようと考えている人がいたらちょっとアドバイスしたい。



それは勉強の進め方。



用意されてる教材は、テキスト、問題集、DVDの講義もしくはネットの講義動画。



おすすめしたいのは、



「まずはテキストを読んで理解できるところまで頑張って理解する。」という勉強スタイルをとること。



テキストを読んでテキストにある例題も一回解いてみる。



その後にテキストの内容を解説している講義を視聴する。



これって学生の頃の、翌日の授業の前日の予習とおなじ。



予習をすることで先生が話してることを理解しながら講義を聴くことができる。




これがもしも予習なしで講義を聴きながら初めてテキストの内容に触れる状態だとどうなるか。


おそらく一時停止の連続で全然先に進めないと思う。

しかも講義の内容はテキストに載ってる細かい論点まで100%カバーしてるわけじゃないから、講義の解説に合わせてテキストを読み進めてもテキストの内容を100%マスターしたとは到底言えない。



「講義はテキストの復習として視聴する。」



そんな感覚で臨むのがスムーズに勉強を進めて行くポイントだと思う。



ただ、復習といっても、講義は、より深く、より正確に理解するための助けとなるので利用すべき。

問題を解くテクニックや、テキストにはないワンポイントアドバイスなんかも述べられてることが多いので。




学生の頃真面目に予習してた人は、言われなくても躊躇なくそういう流れで勉強して行くんだろうなぁ


オレはそんな学生ではなかったので、勉強を始める時、どう進めていこうか腕組んで考えた(笑)




オレと同じように予習と全く縁がなかった人には、きっと参考にしてもらえると思う(笑)