「そうだよね。今度そういう機会があったら誘わせてもらうよ。それでさ、えーと・・・」
ついつい僕は話しに詰まってしまった。
「切れちゃった?もーしもーし」
「あ、ごめん。もしなんだけどさ、もし三橋さんの今度の日曜日に暇ならどこかに写真でも取りに行かない?」
「今度の日曜日ね・・・ちょっとまってよ」
どうやら三橋さんは予定表でも見ているのだろう。
電話越しに何やら悩んでいる様子が窺える。
「あ、大丈夫だよ。なんだかんだで私もフリーの日多いんだよね」
そんなことを言って、三橋さんは笑っている。
「行く場所はどうしようか?」
「それは今日の寝るときにでも考えましょう。それで、明日の部活の時に発表で」
「はいはい、お互いに行き当たりばったりの行動が多いね」
そう言って僕は笑ってしまう。
「今根詰めて考えるより、ゆっくり考えた方がいいと思わない?時にはアバウトに行動した方がいい時もあるはずよ!」
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