菊花賞
◎ ⑰ヴィクティファルス
○ ⑪ディヴァインラヴ
▲ ⑮ヴァイスメテオール
☆ ⑱オーソクレース
△ ⑤レッドジェネシス
▽ ③タイトルホルダー
【1軸流し】3連複F[10点]
◎‐○▲☆△▽
~追い切り上位馬~
ヴァイスメテオール
ヴィクティファルス
オーソクレース
ノースザワールド
ロードトゥフェイム
皐月賞馬及びダービー馬が不出走の菊花賞にて食指が伸びず。斯様な時は単純に春クラシック上位組から入るのが常套なのだが、度の馬も好走時条件付きにて推しに欠ける。
◎ヴィクティファルスは共同通信杯で、その皐月賞馬とダービー馬と走り二着としており、当週追い切りではCWで自己ベストとよく動いている。長距離での追い切り動き過ぎは折り合い面での懸念もあるが、当馬ならこの位動いてる方が丁度良い感はある。外過ぎるきらいはあるものの、ある程度縦長の展開が予想されるし、ロングスパート勝負には向いてる脚質とスタミナは兼ね備えている。どの人気馬もひと押しに欠けるなら当馬から。
○ディヴァインラヴは牝馬で阪神3,000mはどうかとも思うが、前走は秀逸な内容で追切りの動きも好調ぶりが良く分かる内容で、血統も時勢に乗っている。
今年の天皇賞は同舞台での施行で、ディープの血筋が席捲したが、元々ハーツ産駒の得意舞台ではある。阪神3,000mがディープなのかハーツなのかというのも見所。