第１章「魂」 （公 開 日）
○魂と肉体に関する・序 H２７．２．９
魂＋肉体＝人 ３．１８
人間本来の能力 ３．２２
永劫不滅の魂 ３．２９
神聖天国は苦の無い世界 ４．１１
この世は苦の世界 ４．２０
闘いを好む種 ５．１０
ソールメイト ５．１３
神聖天国からのメッセージ」 ５．１８
生と死 ５．２５
ミクロとマクロ、そして無 ６．１
一本の木 ６．１
生命体の起源 ６．１
13（魂①の補足）「肉体とは所詮ロボットに過ぎない ６．７
第２章「人生」
○ 人世に関する・序 ６．９
① 掛替えのない人生 ６．９
② 矛盾だらけのこの世 ６．１０
③ 唯一の存在…自分 ６，１１
④ 自分探し ６．１５
⑤ 天を目指す ６．１７
⑥ 人が持っている能力は皆同じ ６．２２
⑦ 記憶力 ６．２７
⑧ 幸福の限界 ６．２８
⑨ 人間の血の限界 ６．３０
⑩ 人間の幸福感 ７．１
⑪ 絆 ７．３
⑫ 頑張る人達 ７．４
⑬ 変化の必要性 ７．５
⑭ 躾 ７．７
⑮ 責任 ９．７
⑯ 生き得 ９．２１
⑰ 自分のカプセル ９．２１
⑱ 目に見えない物質の存在 ９．２２
⑲ 恐ろしい小動物の害 ９．２２
㉑ 結論とは過程の集積体である ９．２４
㉑ 過ぎ行く年月の速さ ９．２７
㉒ 悟り １０．２
㉓ 随所に主となる １０．２
㉔ 人の行為 １０．１２
㉕ 人の業（ごう） １０．１２
㉖ 勝負に向う心 １１．８
㉗ 人生の敗残者 １１．８
㉘ 生きる姿勢 １１．８
㉙ 世間知と慎み １２．３
㉚ 実現しそうにない夢を見た １２．３
㉛ 複雑な人の心理 １２．３
㉜ 負けん気と短気 １２．６
㉝ 事故と他者の距離感 １２．６
㉞ 目の間に控える大きな山 １２．９
㉟ 「占い」に関わる一考察 １２．９
㊱ 悪事 １２．１５
㊲ 三途の川 １２．２６
㊳ 思想の根源は固有の人生観 １２．２６
㊴ 自分の中の魂の声 １２．２８
㊵ 人生の目的…？ １２．２８