おのれの敵を誇れ
されば汝の敵の成功は、汝自身の成功となる
ライバルを選ぶ時は、
安全パイな奴を選んではいけません。
そのライバルと競える事を
誇れるような相手を選びましょう。
そうすれば、相手が成功した時、
それと競っていた自分も同じ様に成功を手に入れる事ができます。
嫉妬やねたみの感情しかわかない相手は、
ライバルとは言えません。
自分が誇れるライバルと競い、
どちらも高め合う。
そんな事ができたら人は大きく成長できるんでしょう。
今の日本だと、
高め合うというよりは足の引っ張り合い、
陥れ合いのような競走になってますね。
情けない・・・
