3日間の日本公衆衛生学会ではたくさんの学び、気づき、刺激がありました。
備忘録として、心に響いたことを以下に書き留めます。
◆母子保健の力は将来に起こる問題の予防
◆切れ目ない支援を
◆すべての親子を支援することが予防に繋がる
◆家族だからこそケアを担うことの大変さ
◆多様化している家族への支援を
◆孤独孤立しない社会をどう創るか
◆受け皿を増やすだけでは解決しない
◆増えている子ども達の自殺の予防を子ども目線で
今回は子ども家庭庁の方からもお話を伺いました。
小さないのちを安心して産み育てることができる社会
そして生まれてきた小さないのちが健やかに育ち
孤立することなく希望をもって育つために、できることは何か
私がライフテーマとする「勇気づけのいのち育て」は
このような時代だからこそ必要だと思いました。
今回の学びを今後の活動に活かしていきます!
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