昨日は私の父の命日でした。
自転車で仕事からの帰宅途中交通事故にあいました。

当時の悲しみの最中、父の机の引き出しから
瀬戸内寂聴さんの記事が見つかり…


その中にあった言葉が、まるで父が私のために残してくれたメッセージのように感じ
父の手帳と一緒にこの記事を挟んでずっと持ち歩いていました。

今までどれだけ救われてきたかわからないこの言葉をみなさんにお届けしたいと思います。

(こちらの衣裳kaymeのワンピース。実は父が亡くなった時にこのワンピースでした。 @kaymetokyo

 

瀬戸内寂聴さん、いのちを育てる勇気づけの言葉を
本当にありがとうございました。
私も誰かを勇気づける言葉を残していけたらと思っています。