先日開催したウェルネス・タッチケア®プロジェクトセミナー

桜美林大学の山口先生のご登壇いただき大好評でした!

「タッチの力をメンタルケアに活かす~セルフタッチの効果と可能性」

 

 

そして私が考案し、山口先生に監修いただいた

セルフウェルネス・タッチケアも皆さんにご紹介し体験いただきました。

 

「これを健康支援で活用したい」「伝えたい」

「自分も実践したい」

 

そんなお声をたくさんいただいています。

 

私自身、企業研修のメンタルヘルス、セルフケア、女性の健康支援なでも

導入していますが、オンライン開催でも大変好評で手応えを感じています。

また湯河原町保健センターでも2015年からウェルネス・タッチケア®事業を展開

していますが、母子保健事業でもセルフウェルネス・タッチケアを導入。

今回作成したパンフレットも各家庭に、家庭訪問や健診でも配布されます。

 

包括支援センターでもセルフウェルネス・タッチケアを高齢者の方へ「睡眠と健康」など

のテーマでも導入されています。

様々な場面で活用をいただけます。

 

ふれあいが少なくなり、不安やストレスを抱えやすい時代です。

心もからだも元気でいるために、できることとして

「セルフケア」は益々重要な時代になります。

 

1人1人が大切で尊い存在であることを

誰もが愛されるべき存在できることを

そして自分の心とからだを大切にすることを

このセルフウェルネス・タッチケアを通じて伝えて下さる方を募集します。

 

あなたの活動する場で、是非伝えて下さい。

職種・経験・性別・年齢問わず、受講いただけます。

 

例えば

・メンタルヘルス研修で

・セルフケアセミナーで

・高齢者への教室で

・親子の教室やイベントなどで

・ご自身のサークル活動で

・ヨガなどの運動の中で

・オンラインイベントのアイスブレイクで

 

様々な場面で活用いただけます。

ご自身のセルフケアとしても実践いただきたいです。

 

セルフウェルネス・タッチケアは

自分を慈しむ「セルフコンパッション」

今ここに意識を向ける「マインドフルネス」

そして自分を「勇気づける」言葉かけを

タッチの手法と合わせて大切にしています。

 

セルフウェルネス・タッチケアを通じて、

毎日の生活で「セルフケア」を習慣にすることで

疲れを癒やし、不安を和らげ、心と身体のバランスを取り戻し、

セルフコンパッションを高めて幸せに生きる方法を伝えていきませんか?