日を追うごとにニュースで目にする

今回の西日本大雨災害の現実。

 

胸を締め付けられるような想いです。

まだ報道されていないことも沢山あるかと思います。

 

「私にできることは何だろう」と思いますが、

できることをできる形で、できるだけ、したいと思っています。

 

広島、京都からの受講生との出逢いもありました。

自治体の保健師として現場に対応していることと思います。

 

ある日突然、このような災害に合うことは

想いもしないはずです。

当たり前の日常が、一瞬にして失われる現実。

震災の時にも、そう感じましたが、今回もまた

それぞれに愛する家族との悲しい別れや大切な日常

が奪われている方々を想うと、私も家庭を持つ母として

本当に胸が締め付けられます。

 

命が助かった後、残された方々の肉体面、精神面のケアも

とても気になります。

経済的な支援も必要です。

 

寄付という形やこのような支援の形もあるようです。

 

【募金】

http://kerokero-info.com/2018/07/09/post-19870/

 

【災害リサイクルセンター】

http://recycling-center.net/

 

私も少しでも何かできればと思ってます。