日曜は昨日は三男の学童のお祭り。

毎年子どもたちが考えてお店を出しますが、
これが本当に工夫をこらしていて素晴らしい!

三男は宝さがしコーナー担当。



一生懸命やってました。

また出店のあとは、発表会。

ハンドベル、劇、コマ、けん玉、朗読、ダンス、演奏など
一人ひとりの個性が光る発表会。

最後の「ビリーブ」という歌の合唱にまたウルウル。

働く親にとって、放課後子どもが健やかに安心して育つ場として
学童は本当に有難い。

学童にいかなければ、けん玉やコマ、そして将棋なども
しなかったかもしれませんし、
学年を超えて皆で協力、共同作業をすることから学ぶ機会も
なかったかもしれません。

本当に、学童の先生方にも感謝です。

まだお子さんが保育園の場合は、小学校へ行くときに
仕事をどうしようと今からすでに思っているかもしれませんね。

いわゆる「小1の壁」です。

でも皆さんの地域にある学童保育を調べてみるといいと思います。
私のように両親に頼れなくても、学童保育のおかげで
仕事を継続できています。
住んでいる地域、自治体でいろいろだと思いますが
民間の学童保育もあるようです。


三男は今回のお祭り、大満足だったことが、
帰り道の様子からもよくよく伝わってきました。

手をつないでの帰り道・・・

達成感、充実感を感じている表情に
私も学童のお祭りを見ることができて、幸せに想いました。