どんな人もみんな「愛されるべき存」として、
この世に生を受けています。
今、あなたが嫌いな人も、苦手な人も、そして困らせている人も、
本来はみんな愛されたい存在。
そして、自分が嫌いな人にも、
愛する人がいて、その人を愛する人が必ずいるはずなのです。
生まれたばかりの赤ちゃんを想えば、
みんな本来は光り輝いている存在なのだと実感できます。
そんな存在だということを、自分が認め、自分も周りの人すべてが
「愛されるべき存在」だということを、認めていきましょう。
そうすれば、必ず、
あらゆることが、いい方向に流れていく源流になるはずです。
