Mac Book Airの電源が落ちちゃって、
メンテナンスへ。
新しく買いかえることも視野に入れて、MACコーナーで相談。
色々話しているうちに、
「もしかすると、ピッタリ合うのは、違う製品じゃないんじゃないか?」
との提案から、
Micro Softの、Surfaceを紹介されました。
MACの案内の方がまさかのライバル社。
ずっと気になってた、Surface。
しかもラッキーなことに、Micro Soft社の専門家がたまたまいて
《私のライフスタイルに合わせた使い方》を、すっっごく詳しく教えてくれた。
あんなにパソコンに詳しい人、パソコンに情熱を持っている人、初めて会った!
製品案内というか、
もはや
個人コンサルタント!
気がつけば、2時間もたってました。
しかもお兄さんむちゃ優しい人で
「つい楽しくて夢中になって話ちゃいました。てへへ」って。。
いやーーほんとに感謝。
で、その方が言ってたのが、
「 料理で言うならパソコンは包丁のようなものです。
レシピを知らなければ美味しい料理を作ることはできません。」
私にとってどんな価値があるパソコンなのかをあらゆる技術で教えてくれたんです。
‘’プロフェッショナル‘’ってこういうことかと、心から感動しました。
「いいものを提供します」ではなく、
「あなたにとってどんな価値を提供します」と言えること。
私も、レシピのクオリティを高めたいって思いました。