広島、新大阪、名古屋、長野、新潟、そして東京 | 雑・構築 

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雑貨をこよなく愛し、乱雑な部屋で雑誌を読みながら雑駁な雑学ともいえないような事を複雑にならないよう、でもできれば猥雑に雑文を書いていく。
要は、相変わらず駄洒落を駆使してどうでもいいことの垂れ流しブログ第二弾。

9/29、帰りは飛行機で宇部空港に到着。

そういえば、好きなブログで知っていたが、こんなものがあったのだ。

でもやはり疲れていたのだろう。
すぐ草江駅に向かう。
今はもたないかもしれないけれど、昔から行きは30時間かかってもいいから、帰りは2時間ぐらいで帰りたいのよねえ。

疲れたけれど、大阪や東京で懐かしい人達に会うことはできた。

もっと会いたい人はいるけれど、何か限界だった気もする。

それに長野市がとても良くて、延泊したかったぐらい。

夜着いたときは、あれっ?池袋?って感じだったし、ホテルに向かうときは那覇の国際通り、翌日善光寺の辺りを散策したときは金沢のようにも思えた。

でも一番の目的の遊歴書房に入れなかったのは苦笑するしかない。

次は高田駅でもゆっくりして、是非映画が観たい。


新潟市では、マン・レイの写真展に行ったのにその写真はなし。

東京にむかうので急いでいたけれど、新潟市美術館から新潟駅まではテクシー。


帰ってきてびっくりしたのは、錦帯橋の下河原駐車場がいまだに閉鎖されていたこと。
台風の影響で水に浸かってはいたけれど、これほどまでとは。
まだ、ゆるくなった地盤の整備とかが必要なのだろう。

コロナ収束したのかな、広島駅、新大阪駅、名古屋駅、長野駅、新潟駅、東京駅、大塚駅、恵比寿駅、渋谷駅、新宿、浅草、羽田空港、どこも人が多かった。
そういえば恵比寿駅の魔女バーは、たどり着いたけれど乙女のピンチだった。