佐賀県佐賀市立成章中学校 林教諭、杉町教諭
この者たちは共謀・結託し、自己の利益追求の為に中学1年生から児童に
対して下記の様な指導と洗脳を行っていました。
・親の意見は一切、聞かない事
・親の言う事はすべて間違いである
・親は、あなた(児童・子供)を利用している
・親が話しかけるときは目を逸らして一切、向かない
・親に対してわざと怒らせたりする言葉を積極的に言う
・なるべく親を怒らせて暴力を振るわせる様に務める
・家庭での手伝いなどは一切しない
・外出先や連絡先などは親には絶対に教えない
・兄弟などの対応や接触も喧嘩などの問題が発生する
様に指南する
・言う事を聞けばすべて生活環境および物理的、経済的に
裕福になるなどを説いて、行動や発言を指南する
・物を投げたり破壊することを奨励する
・家出や別居を推奨する
・親は暴力を常に振るうと錯覚するまで洗脳
・親や兄弟など不要で、一人だけの自活生活が良いと洗脳
・現実的な学力は全く無いのにあるかのように言う
・現実に進学できない高校を薦めたりする。
・友人関係など学校での交友関係は既に破綻している
事実を現実とは間逆を創造し、またそれらの不都合の
原因はすべて親にあると説く
・精神的な障害がある家族がいる事を学校に予め通知して
いるにも関わらず、その不都合や矛盾などを家庭の責任
であると説く
以上などは、ほんの数例である。
まず、親や兄弟、年齢など無視した人道的な考えを外す
すなわち「外道」的な考えや行動、発言を自発的に行うように
長年にかけて「洗脳」していました。
児童相談所職員、児童相談所所長、学校教師という公に
信用がおける立場や権限、職権などを自己利益追求だけの
為に悪意に使っていたのです。
自己利益とは子供や女性を一時保護や保護することで発生する金銭
(当然、受領や領収書など不要で管理者が使途自由にできる)は、
年間で一人当たり約三百数十万円になり、人数と年数ではすぐに
数千万円にもなる巨額です。これらは当然、国民の血税からです。
知り合いの医師によれば、もともと精神的な脳障害が認められて
事態が最悪になるまで不明でした。何か他とは違う違和感などは
家族として感じますが、それが先天的な脳障害などとは普通の人は
全く判らず、本人の性格的問題や性分の問題としかわかりません。
実際にこのような悪意に満ちた指導や洗脳された場合は野生化した
人間への再教育よりも考えようではかなり困難を極めます。
それは学力などでよりも人道的な考えや見方が破壊されているので
殆どの場合、些細な言葉のやり取りでもほぼ喧嘩状態に陥ります。
また障害の要因で、社会的な判断力が劣り理解力が直ぐに出来なく、
誇大妄想および被害妄想的な思想を伴うので始末に全く終えません。
通常、同様の障害をもった人物への対処だけでも大変なのに誤った
思想を植えつけられて洗脳状態にあれば全く有効手段が無いのです。
児童相談所は、この障害については一般の人よりも詳細に詳しく知り
また、本来は障害の早期発見と療育、指導にあたる立場です。
佐賀県中央児童相談所はこれを逆に悪意に利用し、そして職権や権限
などを利用して子供を陥れて、家族崩壊、家族離散を目的に使いました。
子供が当時中学一年頃から、佐賀県中央児童相談所の香月正広は子供に
接触し頻繁に会っていた事実は公に認めました。そのごに所長の杉光克博
そして佐賀市立成章中学校 林教諭、杉町教諭とも結託して共謀しています。
実際に有効である証拠や証言なども数多くあり、子供本人の証言なども
ありますが、この行政は事態の表面化と制裁を避けて言い訳や人事異動など
で未だに誤魔化しています。
はっきり言って、子供本人をはじめ家族は経済的にも精神的・肉体的にも
大きな損害を被りました。
していない、勘違いなどと誤魔化す行政と、それらの対応を予め知り自分の
保証がある事を良いことに大胆不敵な行動や発言をする悪意ある者を心ある
良識がある多くの人々から制裁を加えてください。
この悪徳・悪行高い公務員は民間よりも安定し余計に多い給与をもらい、
巨額な賞与や将来的に退職金や手当てを手に入れ、そしてその間に悪行にて
不正な金銭を手に入れるために罪も無い子供や人々、家族を陥れようと日夜
企んでいます。