えっと今回は嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(続き借りてきた)の2,3巻のネタバレと今のクラスへの所感とEVEのプレイ内容の三本…四本?立てとなっております。先に断っておいたほうが賢明だよね。

そういえばこれは誰に需要があるのだろう?




2巻の概要は「入院したみーくん、再び問題に巻き込まれてしまう」。


*主な登場人物

みーくん:1巻で死にかけた後入院した病院で起きた失踪事件を調べつつ、まーちゃんが襲われて怪我させられたことについても調べていく探偵気取り。

結果、病院の隣のベッドにいる患者(元カノの祖父)が失踪事件つーか殺人事件の死体隠しをしたこと、入院中の元カノの妹が殺人事件の殺人のほうをしたこと、元カノがまーちゃんを襲ったことを突き止める。

今回もまた死にかけてしまう。


まーちゃん:みーくんと一緒にいるために自傷して入院したら襲われてしまった。相変わらずみーくんにべたついている。


長瀬透:みーくんの元カノ。誘拐事件以前まーちゃんと知り合いだったけど、道真にベタついているので嫌いだった。偶然誘拐犯と出会ったときにそのことを愚痴ったら結果まーちゃん(と道真)が誘拐されちまった。

そのためか、みーくんが誘拐犯の息子らしいことを知るとなんやかんやで気まずすぎるので別れてしまった。訂正、まだ別れ話はしてない。

今回の事件で犯人勢を担当するアレな家族の一員。



登場人物の説明でネタバレを完了させられるのはすばらしいことですね、次3巻。


3巻の概要は「退院したら妹発見しててんやわんや」


*主な登場人物

みーくん:街で再び起きちまった殺人事件にビビっていたら誘拐事件以前に失踪した妹を発見してビビりにビビる。

その後殺人事件の犠牲者を一人(二人?)増やす羽目になりつつも今回も犯人(クラスメイト)を見つけ出してしょっぴくことに成功する。


まーちゃん:今回もいろいろべったり。退院したし、結構活動的になった。


みーくんの妹:失踪(家出)したきりで、今の今までみーくんにも死んだと思われていた。生きてた。

母親が死んだ原因であるまーちゃん(とみーくん)を恨んでいる。ていうか命獲りにくる。

多分最終的にまーちゃんに殺されたんじゃない?(適当)



このラノベ登場人物を使い捨てにする傾向がありますね。

にもうとの生死が気になるので明日4,5巻も借りてきまーす。

…あれ、これは本当に俺はなんでこんなこと書いてるんだろう。文字サイズ3にしようか。した。


確か全部でクラスメイトが…35人。違うな、34人か。一人特別支援教室枠だったからな…。でも一人不登校いるから実質33人だよな…。

でその33人への所感。全員嫌い。7割どうでもいい。数人仲がいい。1人生理的に無理。1人死にさらせと思うほど嫌い。1人好き。1人一番嫌い。数人どことなく嫌。

いくつか嘘だけど。こんなこと表明して何になるというのだろう。





無駄が多いこの記事の本題にやってまいりました。

無事10連ミッション(採掘)を終えたので、とりあえず、次は戦闘をすすめません。あくまで採掘生活がメインなので。片手間にね。

一応お金を稼いでいくつもりはあるので、採掘した鉱石から手に入れたミネラル…ミネラルってなんなんだろう。聞きかじった単語なんだけど、を売り出しつつ、タレットのハイブリッド弾の中でも最も低級なアイアン弾のブループリントを買って製造&販売に乗り出そうとしています。


こうしてみるとこのゲーム用語多すぎだろ。

要するに採掘だけじゃつまらないし稼げないから製造業もやろうねって話です。ブループリント…設計図です。製造に必要になります。これそれなりの額でしたけど、造るモノの性質上大量に売れればすぐ回収できるはずです。問題は売れるほど需要があるかどうかです。

一応買い注文がいくつか見受けられるので…ないわけではないようなんですがねえ。どうでしょうねえ。すぐ売れるもんでもなさそうだしねえ。


あと惑星開発っていうのやってみたいなと思ってスキルを舐めまわすように見てたら「トライアル期間中は習得不可」とあって思わず舌打ちしました。無理なのかあ。