北海道。
今日、郊外に出ると
増え続ける太陽光パネルを再確認
あそこにもここにも…また
昨日書いた通り。やっぱりどんどん
私の大好きな手つかずの自然が壊されていく
そんな光景に切なくなりました
しかし
なんせ手つかずなもので
原野に建てられた太陽光パネルのひとつ。
木に寄っかかられて
若干ですが影が出来るから
発電効率下がる⤵️ねーなんて
毒づいたのですが
ここら辺は
雑草天国でもあります🌱
夏にさほど気温が上がらずジメジメ
暑さで雑草や樹木が弱る事はありません
高木はやや生えにくい
やたら背の高い雑草、どこかからか生い茂る樹木
ズブズブの悪い地盤
……どっちが勝つのでしょうか
これから見て生きたいと思います
この辺りは
冬、積雪が少なく、天気が良くて
夏は高温による発電低下がない
土地が安い
最適地。が売りです
けどやはり自然、景観破壊
なのは営利企業は置いておくだろうから
雑草と木を刈るコストも必要かな……と今日は思いました。利益に対して、想定済みで大したものではないのかもしれません
けど、草刈りって高価な太陽光パネルの立派な電線と相性悪いと思います。どうなんでしょう
対策済みかな
あと、海岸線に建てられた太陽光パネル。
景観破壊の凄さに驚きますが
波にも塩害にも大丈夫なんですね
丈夫なんですね。大したものです
海外企業が建てているケースも多いそう
パネルは中国製
利益は海外やその他企業
こちらに恩恵はなく
政治家の指示で賦課金で庶民からお金を徴収する
というすごいシステムだと感心します
⚠️太陽光は自宅や学校の屋上などでは理に叶いとてもいいと思います。太陽光完全否定派ではありません
好きなので関心ありますが、自然破壊を目にすると使い方によると考え直しました