一週間ぶりのデートでした。
「連絡ないし、明日はなしかな!」
と、一方的にLINEが来て![]()
なんだかんだあって、すれ違ってたことがわかり、結局会えることになったけど。
怒ってるのかな…?![]()
とか思うときもあったりして。
LINEのやりとりだけだと、本意が読み取りにくい彼![]()
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マンションに到着し、エントランスを抜けて、彼の部屋の前へ行くと…
すでにドアから、ニコニコの彼が顔を覗かせて出迎えてくれました(笑)
カワイイ。会うとこれなんだから…![]()
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ねぇねぇ、なんで「連絡ないと明日の予定は無し」ってなったの?
と詰め寄る私。
え?だって、いつも連絡来るじゃん。
そうだけど!
デートの約束、忘れちゃったのかな?とか思って。
そしたら、忘れちゃってる?って書いてくれればいいじゃんー!
そっか。
…怒ってるの?
全然怒ってないよ(笑)
と笑う彼。
ホントに裏表がある、とかじゃなくて、思ったから送った、っていうこの感じ。
もーLINEいやー![]()
一緒にテレビを見ながら、買って来たご飯を食べて。
食べ終わってしばらくしたら…
このデカパイが!
と、ふざけながら彼が服の隙間から胸に手を入れてくる。
そんなに雑に扱う人には触らせてあげないよー![]()
ちょっとイジワルを言う。
もっと大事に触れって?
そだよ
オレは雑に触るんだー
ほれほれー
昭和のオッサンか![]()
どれどれ…?
とおもむろに、ロングスカートをめくる彼。
この日は、彼のリクエストのベージュ色のTバックに、ガーターストッキング![]()
もちろん外からは見えないけど当たり前
電車に乗ってるときから、恥ずかしかった![]()
エロ…
と、スカートの隙間から見えるガーターストッキングを眺める彼。
ホントにムチムチだからね![]()
暗くしてくれないと服脱がないよ!
と私。
ダメ。早くこっち来て見せて。
ベッドに手を引かれる。
ホントに暗くしてくれないの?![]()
しないよ!早くお尻見せて。
四つん這いになって、スカートを託しあげられる。彼の息が荒くなって、すごく興奮してるのがわかった![]()
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早く脱いで…
嬉しそうな彼に、つい笑ってしまいながら、下着姿になり…彼の上にまたがった。
