あちこちでもうこの漁は終わったと
言われていますが
たしかに2005年にこの漁法は禁止になっています。
http://www.fondationbrigittebardot.fr/sites/default/files/pdf/arrete%20requins.pdf
でも法律って100%守られると思いますか?

$どうぶつたちの気持ち

罰則があまりにも軽い為
未だに生きたまま犠牲になる犬や猫がいます。

写真は" A call for Animal Rights " Walk Rallyからお借りしました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=385693408170130&set=a.182256651847141.43712.182251701847636&type=1&theater

ブリジッド・バルドー財団のホームページでは
未だに監視し続けており、2012年の報告もアップされています。
「レユニオンのサメ釣りに使用生き餌」

バルドー財団の情報は「ネルコのブログ」より
「【追記あります】フランスで犬や猫が生きたまま鼻や口に針を刺され海に放り込まれ鮫の餌に!」


↓こちらに署名サイトがあります。
フランスだけではありません。
メキシコやアメリカでは生きたまま猫をワニのえさにしています。
「嘆願書に署名」
重罪に課せない限り、この惨劇はなくなりません。
是非、署名にご協力ください。


※記事の転載&拡散など、
どうかみなさん、なにとぞよろしくお願いします。m(_ _ )m

実験内容
抵抗できない動物のかわりにできること NO毛皮

地球生物会議ALIVE より抜粋
http://www.alive-net.net/world-news/wn-italy/43-2italy.html

①24頭の若い犬が、右の腎臓を摘出され、左の腎臓には損害を与えられた。腎臓の機能を通常の1/8に落とし、それがどのような影響を与えるか調べる実験。
腎機能の低下は、人間の場合と同様、動物にも激しい苦痛をもたらす。尿を通して除かれるべき毒素が体をめぐり、嘔吐、ケイレン、口中の潰瘍、激しい喉の渇きをもたらし、最終的には死に至る。
犬たちは2つのグループに分けられ、7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。実験の結果に影響を与えないために、犬たちの症状を軽減する処置は何もとられなかった。

② 生体解剖(生きたまま解剖)2~5歳の28匹の猫の胃が、2時間の外科手術の間、露出させられ、繊維の豊富な食物の効果を調べる実験が行われた。実験後、すべての猫は殺された。

③ハスキーの子犬14頭に、皮下や胃壁へさまざまな物質が注射され、アレルギー反応が調べられた。子犬たちは、痒み、皮膚のひび割れ、腫れ物などの症状を示した。


動物になら、何をしてもいいのか


このような実験がまだ行われているのか、
2011年9月アイムスへ問合せ (イケダ氏応対)

「2001年に明らかになった、あのような残酷な実験がまだ行われているのか教えてほしい。あのようなことを、まだしているのなら御社からペットフードを買いたくない」
「電話で、弊社の方針を伝えるのは難しい。文書でお答えします」
「ああいうことがまだ行われているのかどうかも分からないのか?」
「文書で・・・」とのこと。

ただ、どんな内容かはわかりませんが、
犬・猫への動物実験は行っています、とのことでした。



文書
アイムスジャパンとP&Gジャパンは2008年合併。
P&Gへ「化粧品のための動物実験をやめてほしい」と手紙を書いたときも、これと似たようなもの(同じものか?)が送られてきました。



「動物実験はできるだけしない・・・削減に取り組んでいます・・・』
2001年に明らかになったような動物実験を、まだ行っているのかどうかはわからなかったので、再度アイムスへ電話(イモセ氏応対)
「あのような動物実験を行っているのかどうか、把握できておらず、わかりません」
「では、あのような動物実験を行っている可能性はあるということですか?」
「はい」



イモセ氏は上司にそう言え、と言われてるだけ。儲けのために動物を苦しめることを、アイムスやP&Gは何と思っているのだろうか。
(以上 2011.9.29記)



2011.11月アテニア(化粧品・健康食品など)
0120-175-333
自社では行っていないが、化粧品部門・健康食品部門ともに、他社に委託して動物実験している、今のところ動物実験廃止は検討しておらず、現状維持とのこと。
要望を上へ伝えてくれるとのこと。
(以上 2011.11.17記)


2012.9月アイムスへ再確認
「以前回答した手紙と、内容はかわらない」とのこと。(以前の回答内容「できるだけ動物実験を行わない、削減に取り組む」など)
「できるだけ行わないということは、アイムスが必要と思えば、今も動物実験を行っているということでよいか?今も2003年のような外科的処置をともなう動物実験を行っているのか?」との問いについて、回答をいただける、とのこと。
9/11 連絡有(昨年と同じ方より)。「関連部門に確認し、2週間ほどで、あらためて回答します」とのこと。
9/26手紙にて返事有り。

$抵抗できない動物のかわりにできること 


9/27アイムス、イモセ氏へ電話
「動物の病気のためと栄養のために、外科的処置を伴う動物実験を、現在も行っているということでよいですか?」
「文書以上のことは、お答えできない」とのこと
「動物自身にはどうすることもできないが、アイムスやP&Gは動物実験をやめることができる。御社のような大手が動物実験をやめてくれたら、社会的影響は大きいと思う。やめてほしい」と要望。
(以上 2012.9.27記)

記事の抜粋です。


エジプトの首都カイロ南方サッカラで20日、聖牛「アピス(Apis)」の地下墳墓「サッカラのセラペウム」の一般公開が11年ぶりに始まった。地下水の漏出や地殻変動の影響で2001年に閉鎖され、修復作業が行われていた。

紀元前1400年ごろには既にあったとみられるセラペウムは、1851年にフランスのエジプト学者オギュスト・マリエット(Auguste Mariette)によって発見された。広大な地下回廊には約30頭の聖牛の墓が並び、それぞれの聖牛が生きた時代に関する記述が刻まれた石碑が建てられている。

公開再開にあたり、モハメド・イブラヒム(Mohammed Ibrahim)文化財担当国務相は「エジプト観光業界の再活性化につながれば」と述べ、期待をにじませた.



サッカラのピラミッドです。(・ω・)/


アピス神とは?

 古代エジプトではかなり初期のころから牡牛が神として崇拝されていました。
 牡牛は豊穣のシンボルであり、太陽から生まれて死に、また再生すると考え
 られていたのだそうです。

 古王国時代の首都、メンフィスでは、聖牛アピスは「プタハ神の再生の使者」
 として崇拝されていました。アピスをミイラにするためのアラバスター製の
 超巨大なミイラつくりの台が横たわったラムセス像の道路の反対側、
 草と瓦礫の中に残っています。

 聖牛アピスと認められるには、全体で29のはっきりした特徴があり、
 これらすべてをそなえた牡牛をエジプト全土から探し出すために、特別の
 祭司が任命されたそうです。

 その特徴とは
 身体は黒く、眉間に三角の(または四角のという説もあり)白い斑点があり、
 背中に鷲の形をした模様があり、尾には2重の毛が生え、舌にはスカラベの
 様な模様がついているそうです。

 そのため、ヘロドトスによると
 新しいアピスが発見されると、全エジプトが歓喜し、すべての人が祭りの
 服装に身を包んだ のだそうです。



ここから話がころっと変わります。


BMECTE(ヴメースチェ)


BMECTE(ヴメースチェ)


BMECTE(ヴメースチェ)

「ただいまでござる。」

今日もまた映画「るろ剣」を見に行きます。ヾ(@°▽°@)ノ


BMECTE(ヴメースチェ)-11-12-13_001.jpg

剣心の真似、失敗・・・。(´・ω・`)