血液、体液をこれほどキレイにする食材はない!
と言われるスーパーデトックス食材のまこも。 関東でもたくさん栽培されるようになりましたが、天ぷらやまるごと焼いて食べる人も多く、一度にたくさん食べすぎているのが気になります。


 


まこもは陰性食材でもあるので、一食に家族で1本を食べるくらいがちょうどいいのです。

当日は、揚げ物だけでなく、あえもの、汁もの、炒めものなど、多様なまこも料理をお伝えします。 

 

photo by yuki (人物写真のみ)

 

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まこも料理教室@横浜 ウェル洋光台


 


★日時 
2024年10月1日(月)
10時〜14時30分(延長の可能性あり)




 

★場所 
 ウェル洋光台


神奈川県横浜市磯子区洋光台30−38

·有料駐車場有



 

★参加費



·諸経費(場所代、材料費、講師交通費)

:2300円
·受講料:ドネーション(講座終了後に、どれくらい価値を感じたかで金額を決めてください)


 


余裕がある方は、次の講座の誰かの参加費もお支払いいただけたら(ペイ·イット·フォワード)。



参考:ソーヤ海さんの「費用の理念」




 

【持ち物】


エプロン、頭をおおう布、筆記用具、スリッパまたはルームシューズ 

 

★当日、まこも、まこもの葉、酸処理してない焼き海苔、本物の利尻昆布、吉度ちはるが編集した若杉ばあちゃんなどの著書を販売いたします。




 

【お申し込み】



下記を明記して、yamadamiki@proton.me (みき)までお送りください。

 



メールの件名「まこも10月1日」



お名前


携帯番号


お子様連れの方は、お子様の人数と、食事量が大人と同量か半量かをお書きください。


 


★48時間以内に返信メールを送らせていただきます。



 


講師:吉度ちはる(元·吉度日央里)


オーガニックライフスタイル·ジャーナリスト。「よ·も·ぎ書店」店主。マクロビオティックインストラクター。笑いヨガリーダー。鴨川自然王国スタッフ。


青山学院大学卒業後、主婦と生活社に入社。妊娠·出産·育児の雑誌編集部を経て、料理ムックの編集部に3年間所属。
長男の重症アレルギーを機に同社を退職し、民間療法を渡り歩くなかで玄米菜食に出会う。


尾形妃樺怜氏に師事し、大森一慧氏、故大森英桜氏、山村慎一郎氏、岡部賢二氏、故田中愛子氏らに学ぶ。
その後、若杉流食養と野草料理を、若杉友子氏と若杉典加氏に学ぶ。


出版社退職の10年後にフリー編集者となる。

『美人のレシピ』(洋泉社)、『発酵道』(河出書房新社)、『一慧の穀菜食BOOK·手当て法』(宇宙法則研究会)、『若杉ばあちゃんの食養相談室』、『若杉ばあちゃんの伝えたい食養料理』『若杉友子の毒消し料理』「若杉ばあちゃんのよもぎの力』『よくわかる土中環境』『中島デコのサステナブルライフ』『死んでも生きている』(すべてパルコ出版)、『半農半Xの種を播く』(コモンズ)、『半農半Xのいまとこれから』(よ·も·ぎ書店)など、数多くのオーガニック系書籍の編集を手がける。


自身の著書に、吉度日央里名義で『カラダにやさしい自然の手当て法』(パルコ出版)、『種まき大作戦―土と命に触れる生き方』、『かんたん! 部屋で野菜をつくる』(ともにサンマーク出版)がある。


現在は、編集の仕事と並行して、陰陽五行をベースにした食養料理教室や野草料理教室、手当て法講座、陰陽講座、五行講座などを国内外で行っている。


 

吉度ちはるのブログ(講座·イベントの案内) 

 

よ·も·ぎ書店のHP(若杉ばあちゃんの陰陽表、五行シート、月のリズムで幸せ暦などの販売)