日常の不安を安心に変えるお手伝い
恐れていることをやるってのは
自分が苦手だと思ってること、イヤだと思っていることをやる
ってことでもある
自分を表現することとか
(インスタライブ配信とか、本音を語るとか)
やってきたつもりではいたけど
もっと身近なとこで 恐ろしい と思っていることはあった
もそうだけれど((( ;゚Д゚)))
ことも怖かったけど((( ;゚Д゚)))
来たね((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
第3章 選択と行動のレッスン
やるべきことを見極めるレッスン
「やることリスト」を書き出し
思いつく限り
「したほうがいいこと」
「しなくてはいけないこと」
「する必要があること」
「しなければならないこと」
を書き出し
それに対してひとつひとつ
開くか
閉じるか
はっきりしない感じか
と確認して 内なるガイドに従う というもの
なんちゃねー(たいしたことない)って思うかい?
これ、ゼンちゃん(著者 ゼン・クライア・デブラックさんのこと 注: お友達とかじゃありません)の例え話がまーいいよね
仕事を進めることにも ↑ やってみるといーのよっ♡
You やっちゃいなよっ♡
((( ;゚Д゚)))
注: 著書にはもっと具体的に書いてあります。このようにふざけて書いてはありません。
えぇ、そうです。あたいの被害妄想?みたいなもんでこーたふーに妄想しなきゃやってらんねーわって心境ですww
ふたつの選択肢をいつも意識するレッスン
決断しようと思っていながらもどっちつかずになっていることを書き出してみましょう
ふたつの言い分のうち
どちらが「子ども」で
どちらが「批判する人」か
意識しながら書いていきます
瞑想に入りどちらの言い分があなたを開くか確認してください
開いた方を選んだら 選ばなかった方の声をなだめてください
選択した行動を楽しみながらなだめると、自分もその選択に納得できるのです
批判的な方=思考と呼ばれるものになっと思うんだけど
これって 全肯定 だよね( ・∀・)
思考を否定しない
でも、このレッスンのゼンちゃんの(←また言うか)例え話が 本当にあった怖い話 なんだよ
あたしね
朝起きた時に
「とっとと布団から飛び出てやりたいことやっちまわねーと」
って思うんだけど
もう1人のあたしはね
「いかっぺよー寝ていたいんだよーもーちいとばかし(もう少し)寝かせて」
って言ってね
頭の中で議論をぶちかましてんのよねーっ♡
そんな時このレッスン
You! やってみたらかっぺよ❗️
注 : ゼンさんはサンフランシスコ在住とプロフィールにあったのでおそらくアメリカ人です。ですので「布団」なんてことは言わないしましてや茨城弁など話すわけもありません。調子に乗ってしまいました_(..)_
これ
あたい、自分に置き換えたらとっても恐かった
今日は休むわけにはいかない
誰があの業務をやるの?
ムリしてでも行かないと
ってなるのではないかって
ここ最近会社への不満がぶり返すことに対して
何かと目にする「ゆりもどし」というワードが絡んでいるのかと
kenjiさんおすすめの本をラクマでゲットし調べていたら、目に止まるワードは
恐れることをなせ
だった(・・;)
単純に恐いってのはさ
やったことなくて
わからなくて
知らなくて
不安 ってのがでかいんだよね
その不安は根拠はない
そして
今にいない
大丈夫だよ
うまくいくよってのも根拠はない
おんなじ "根拠がない" んならば
大丈夫だよ
うまくいくよ
っての方を選んだ方が楽しい
よね( ・∀・)
なので昨日は
生活用品を買い出しに行く時
そして今朝
昨日から生理になったのでやっちまわねーとと思っていた家事をどうするかでレッスンをして
仕事への向き合い方の不安は
今までやってきたレッスンで整えて
ゆっくりしています
猫(ФωФ)と共に