日常の不安を安心に変えるお手伝い
透視リーディングを学んだ時にあたいが感じたことはね
こいつぁ(透視リーディング)占いと一緒にしちゃなんねーわ(一緒にしちゃダメね)
って思ったの
あたいの中で占いって
当たった
外れた
あーなって
こーなるから
気をつけてね
こんなになって
どーなるから
良くなるよ
みたいな(どんなよ)
決めつけるイメージ だったの
10代の時だったかな
初めて対面の占い師にみてもらったら
「あなたの字画がよろしくない」
だったと思うんだけど言われてね
別室に連れていかれて高額な印鑑を買わされそうになったことがある
未成年だから親に電話して同意してもらえって
電話して母の声を聞いたら色んなことに怖くなって(母に怒られるだの30万近くする金額だの目の前の怪しい占い師のおばちゃんの鋭い目つきだの)
電話ガチャ切りして
「ダメだって叱られました」って咄嗟に言って事なきをえたんだけど
それからというもの対面での占いっちゃ怖かった
それから少しして
友達と家で長電話していたら(携帯がまだない時代)
姉が慌ただしくリビングに入って来て
「よよちゃん!水晶持ってる?持ち歩いた方がいいよっ!」
と
良く良く話を聞くと
デパートに買い物に行ったら占いコーナーがあって
みてもらって話が弾んで?
じゃあ、特別に無料でどなたかお一人占ってあげるよと言ってくれたので。んじゃー妹をって名前、生年月日って書いてみてもらったらば
画数が良くない(どっかで聞いたよーな)
交通運(?)が悪い
電車に乗りゃあ脱線事故
飛行機に乗りゃあ落っこちる
移動するのは危険だ
名前を変えれば一番ベスト
みたいなことを言われたらしい
「よよちゃん結婚する予定ないでしょ?だから名前変えられないじゃん?」
そういって占い師さんから受け取った紙をあたいに見せてくれた
水晶を持ち歩く
水晶は革でできた入れ物がふさわしい
なければ布製のもの
外出するときは必ず身につける
と手書きのものだった
あたいはその当時パワーストーンに興味を持っていて
水晶の原石がセットになったパワーストーンというよりかは、鉱石の専門書みたいなのを買ったばかりだったので
そのことを話したら姉が安堵したことを覚えてる
そうあたいの中で
占い=こうしないとダメと決めつける
さらに
占い=不安を煽るもの
って思い込んでたのね
透視リーディング(安寧での魂読みほどき)は、
ハイヤーセルフ
魂
あなたの応援隊(ご先祖さまやら守護霊さん)
からのメッセージ
もっと簡単にいうと
あなた自身(潜在意識)からのメッセージ
であるの
メッセージ性が強いものもあれば
キーワードでヒントとして出てくる時もある
こーしたらかっぺ
あーしたらかっぺ
こうしたら良いでしょう
ああしたら良いでしょう
ではなく
メッセージやヒントから
どう動いたらいいか
考えてみっぺや
であったり
あーたは本当は
こんな風に思ってねーけ?
といった
自己認知するためのもの
なんだ
今では
占いもこういった透視リーディングも
"紙一重" とあたいは思っている
自己肯定感カウンセリングを学んだ時、心理学からのいくつかのワーク(テクニック)は、どこか占いやリーディングとリンクしているのも多かった
自分は何に思い悩んでいて
どんな癒しが必要なのか
それを知ることから始まる
知るための方法手段は
占い
透視や霊視リーディング
心理カウンセリング
と、お好みでいいんでないかなーと
ちなみに
安寧の魂読みほどきは↑全部兼ね備えてる感じかなー
いよいよ来週だ
安寧の読みほどき興味ある方は遊びに来てね
フォローしてくれたっけ嬉しいぞ❤️