日常の不安を安心に変えるお手伝い
→こんにちわんわん
今日は、心の癒し処安寧っちゃどーたことをしてくれんのけ？(どんなことをしてくれるの？)ってお話です
☆ 魂読みほどき ☆
透視によるリーディングです
あなたの今のチャクラなどの状態を視て、あなたの魂からの 今必要なメッセージ を読み解きます
わたしは透視すると チャクラの色、光り方 で視えることが殆どです
チャクラとは簡単に説明しますと
エネルギーの出入り口
体内と外界のエネルギーの流れを作る場所
エネルギーが滞らないように循環させているところ
です
チャクラは精神と肉体に深く関わっています
深い意味はございません いつかに食べた佐藤錦 w
それでは
そもそも リーディング ってなんぞや？
ってお話もしなければですね
自己肯定感を高めるための最初のステップは
自己認知 です
★ なぜイライラしてしまうのか
★ なぜモヤモヤした気分になるのか
★ なぜ気持ちが落ち込んでしまうのか
あなたが 今どんな状態にあるのか を知るステップです
"今ここ" がわかれば解決策がわかるのです
とはいってもね
「自分のことは一番理解できない」という心理学のデータがあるそうです
それほど人は 客観視するのが苦手な生き物 なんですね
はい
あたいも含めてです
リーディングは 自己認知・自分を客観視(俯瞰)するお手伝いができます
透視することで視える心と身体に深く関わっているチャクラの状態。そして、"魂からの表現"
そして、チャネリング(感じる言葉や感情)
これらを元にメッセージを紡ぎます
これまでは鑑定書をお手紙としてお届けしたり、LINEやメールにてお届けして終わりにしていました。
こちらの鑑定結果を元にセッションのコースも設けます。
占いとかでもそうなんですけどね
こんなん出ましたけど～
↑これ知ってる人は絶対昭和生まれ昭和育ちな人
って、鑑定結果を知って
「あ～そうなんだ」
」「そんなわけあんめやっ(そんなはずかない)
」
」と
一喜一憂しただけでは何も変わりません
鑑定書にはその時の見合ったチャクラの
活性化アクション 等のアドバイスやヒントを書いています
ご自身でそれらを 活用できれば いいのですが
感情が麻痺してしまっている人ほど、鑑定内容が響かない方もいます
それ以前に
自分が何故 "生きづらい" と感じるのか
自分が何に悩んでいるのかわからない
と、いう方もいらっしゃいます
んなわけないっ
と、鑑定そのものを否定する方もいらっしゃいます
魂読みほどきでのセッションは
対面では行いません
LINEを使っての "お手紙" でのセッションになります。
１ヶ月間のコースでは鑑定結果はLINEでお届けしますが、お相手はノート等に 書いたものを画像に撮りLINEに送ってもらいます
３ヶ月間のコースでは郵送でお手紙の交換をします。正確にはお手紙のように便箋を使うのではなく、ルーズリーフを使い郵送してもらいます。
私はLINEで鑑定結果や質問、ワーク内容を書きますが、お相手は基本はLINEに書き込みはしてはいけないルール。
送られてきたお手紙(ルーズリーフ)に私は質問や書かれた内容から読み解いた(透視リーディング)ことを書き込みそれを返信します。
そう
書くワークの通信教育的なイメージ
してもらえれば
あたい自身、理屈ではノートに書くことがいいということはわかっていたことでした。
でも、なかなかうまく書けませんでした
そもそも、書くことに"上手い下手" もないんだけどね
対面でのリーディングセッションやカウンセリングセッション
グループでのセッション
なども体験しましたが
あたい自身、人目を気にしてしまい どこか集中できなかったり
人目を気にして カッコつけて本音が書けなかったり
しかも、カッコつけて本音書けてないってなことも気づいていなかった という(^^;
重症でした
ご自身の好きな空間で
誰に遠慮することなく
夢や
悩みや
愚痴や
腹黒い本音や
話す(吐き出す)ことができたなら
対面で聞いてもらいたいことを
ノートに書いてもらう とイメージしていただければ
"スピリチュアル" に依存するのではなく、ツールとしてご自身の力で活用し
あなたにとっての
あなただけの
"安心 安寧の空間" を創っていけたなら
そのお手伝いが私にはできます
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