縛りを解いてみたい | 心の癒し処 安寧

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安寧カウンセラー

torie認定 自己肯定感カウンセラー




よよです(*^-^)





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私が子供の頃



男だから
女だから

学生だから
社会人だから

結婚適齢期は "24歳" 

↑ドラマで「クリスマスイブは盛り上がるけどクリスマスは売れ残りのケーキを特売するとか1日でこうも扱いが変わる」というような結婚適齢期を向かえた女性のセリフ
何故かいまだに覚えてる


などなど


色んな縛りがとっても多い時代だったなと思う




最近、桜田淳子さんにはまっているあたい


あたいの中では "歌手"  よりも  "女優"  というイメージが強かったので


どの歌声も新鮮でたまらないラブ


ただね


高校を卒業=高3トリオ解散


画像お借りしました


二十歳になる前あたりから


あたいの憶測にしかすぎないんだけれどね


もう二十歳になるから
大人の女性として振る舞わなければならないから


って縛っていたのかなーなんて捉えてしまうの




中島みゆき作



なんだか急に "大人" になってしまったみたいな



曲やヘアメイクとかもね



比べてしまうのはおかしいことではあるんだけれど



山口百恵さんは、ヘアメイクにしても楽曲にしても "彼女がやりたいこと" をしている印象がある



昔この本持っていたのにーどっかいってしまったー( ω-、)
また読みたい


↑著書に確か書いてあったんだけど


当時 「カーリーヘア」 が流行っていて


行きつけの美容室で「すぐ落とせるから」と水で巻いてもらって


一旦は店を出るもやはり「この髪型にしたい」と思いきびすを返しパーマをかけてもらった


というエピソードが載っていたのを覚えてる





画像お借りしました


今は

1970年代に比べたら

だいぶ 自由 な時代だよなと思う


そして


彼女(桜田淳子)のYouTubeを見ていて(特に二十歳前後)


なんの "縛り" もなく "自由に" "やりたいように" という前提で活動していたら
彼女はどんなステージを魅せてくれるのかな




時々勝手ながら生意気ながら思う


曲は後半、ヒットしなかったみたいだけどなんかすごいんだもん


↓この曲は小学生の時だったけど覚えてる





昭和歌謡っていいな♪








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