↑↑↑これ、昨年の不思議な出来事を記事にしたものなんですが
先週から、また不思議な出来事。後嬉しいシンクロ起きてます
先週、鹿島神宮へ伺った時のこと。
記事には書かなかったのですが
なんか、また変に思われたらやだなとか。信じてもらえないだろうよなとか。
↑でもでもなっ!言いたいんだな
鹿島神宮の御手洗に行ったときのこと。
写真にはオレンジ色の錦鯉写ってますね。
鯉と錦鯉と10匹くらいいたと思います。
特に手を合わせるわけでもなく、ただ眺めていたんです。鯉さん可愛いなぁって。
御手洗に着いたばかりの時は、金色の鯉と普通の鯉が交互に跳ねていて賑やかな感じだったんですけど(笑)
着いて眺めたらそよそよ(←表現合ってる?)私の元へ泳いできて。
おそらく、人慣れしている鯉さん達なので人が近づくと「ご飯くれるかも」ってよって来るのね。
そんな感覚だった
ただ、他の人が近づいても集まる様子がなく単なる偶然ねとぼーっと眺めていたわけです。
白にオレンジや紺(黒?)などのまだら模様の錦鯉が2匹いたんです。
模様が似ているので、見分けが最初のうちはつかないのですが。うち一匹は目の色が赤いことに気がつきその目が赤い子をずっと追って見ていたんです。
その子が私の斜め右方向に止まり、(私に尾を向けた状態)軽く体を振るわせたかなっと思ったら1枚の白い鱗が浮かんできたんです
何秒か浮かんでいて、キラッと光った瞬間
沈んでいきました
私以外にはその場所に人はいなくて
私も一人で来ていたので
共感できる人がいなくて
あの光る鱗は何を意味しているのでしょうか?
それからの流れは先日ブログにアップした通りなのですが→こちらの記事ね♪
実は一部省いて書いているんですね
お腹空いてるし、寒いし、早く車に戻りたいのにどうしても≪遠回りしないといけない≫からの↓
こちらの龍神社(字は違います(^^;)
この後、石材店のクラスターを見てやっとこさ車に乗り込む訳ですが
スーパーに向かう途中、一風変わったリサイクルショップがあるんですね(←失礼だな)お世辞にも綺麗なお店ではないし。暗いし、とにかく物であふれかえっていてね。店の中人とすれ違うのも大変なくらいなの(決して大袈裟じゃないよ。ガチです)
お宝探しの暇潰しに(←失礼part2)ごくたまに入ることはあっても
お腹空いてるんです帰りたいんです
でも、探して(見つけて)あげないといけない気がしてならないんですよ
龍さまを探せっ‼
で、最初に見つけたのが木でできた双龍の置物を発見するも「違うな」
なんか、直感を働かせて探さないと(見つけないと)行けないような気がしてならないんですよ
なので、再び入り口付近に戻り
あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本 Amazon |
こちらの本に書いてあった、
≪あちらの眼で不思議世界にワープする方法≫で龍さまを探してみることに。
入り口付近が気になるものの、なんせ箱とかが山積みなっているような店内なのでとりあえずは奥から
置物やら人形。瀬戸物食器等のコーナーで、ケースに入っていたお正月に飾るものなのか?金の盃と、干支の飾り物(?)の中に龍を発見。でも、まだまだ
次に絵画などの額縁に入っている物のコーナー。もう、大きい絵画とかは本棚のほんのように並べられかなりの数。小さなものは棚に縦に積まれている状態。
でも、いそうな気がして
小さな額縁の上から2番目を引いてみたら、いました!龍様絵画ではなく、陶器でできたものを額縁に貼り付けた可愛らしいファンシーなもの
一部色褪せ、傷もありほしいとは思えなかったけれど(笑)見つけられたのがなんか嬉しくて
これでスーパーによって、飯にありつけるわけですし(笑)
でも、まだまだと
で、気になっていた入り口付近へ
茶道の道具やら箱に入って、また積み重なってるわけです
端から見たら私
絶対変な人ですよね(*T^T)
なくし物探して、必死こいてるんですもの。
なんか、物色するとかじゃないもん、絶対私が醸し出している雰囲気(涙)
何個箱の蓋をあけたか(T∀T)
諦めかけて、これでなかったら帰ろうと小さめの箱を開けたら
いました
なんか陶器に入った朱肉の蓋に、龍の絵が描かれていました
やっとこ府に落ちて
店を後にしました
購入しないんかぁいっ‼Σ(゚Д゚;)
その後結局スーパーにもよらずに、コンビニへ。HAPPYちゃんとラブハさんの韓国でのライブをいいタイミングで見られたわけですが
龍様が、「いつもそばにいるよ」と言ってくれたのと「直感を磨く練習だっ!」と言ってくれたのだろうかと
また、都合良く解釈してます
都合良く解釈といえば
錦鯉の鱗なんですけど。
この記事を書こうと決めたとき、鯉と龍ってなんかリンクしてないかとふと、思いネットで検索したら
中国の古い言い伝えで、黄河のどこかの門の前に(←うろ覚えですみません)激流があり。そこを登りきった鯉は、竜になれるという。登竜門という言葉はその言い伝えからきていると…
あはっヾ(@゜▽゜@)ノ
リンクしていたんだね
あの、鱗の光は直感を高めるためのものだったのでしょうか?
それ以来、まだちょこちょこ不思議な出来事起きているんです
長くなりましたので、次回続きます