第一四九三話 須坂1 | ~風和里~真壁にて

~風和里~真壁にて

「語りのある街」「八七咲き街」に続く第三部です
日々の美しい風景 支えあう人の和 どこか懐かしい里 真壁 
この里の物語、自分の思い、旅日記などを綴っています

7月2日です。

 

梅雨の晴れ間のような青空です。

 

今日から仕事再開です。

 

朝5時から印刷データを作成し

 

朝食後は地区の文書配布です。

 

初日からガツガツ仕事するのも嫌なので

 

午後は旅の疲れを癒そうと思います。

 

 

昨日(1日)は長野県須坂へのまち旅

 

須坂は一番最初にまちづくりを学んだまち

 

今年5月17日に重要伝統的建造物群保存地区になりました。

 

そのこともありさっそく須坂訪問です。

 

 

それと長野電鉄のロマンスカーに乗りたいという

 

もうひとつの理由もありました。

 

ロマンスカーは小田急線を走っていた電車

 

子どものころはあこがれの電車でした。

 

 

進行方向とは逆ですが最前列に座ることができました。

 

なんとも幸運です。

 

詳しくは「まち旅~風和里」に綴ります。