第一三八八話 春旅 | ~風和里~真壁にて

~風和里~真壁にて

「語りのある街」「八七咲き街」に続く第三部です
日々の美しい風景 支えあう人の和 どこか懐かしい里 真壁 
この里の物語、自分の思い、旅日記などを綴っています

3月19日です。

 

朝は曇り空ですがよき天気になるようです。

 

依頼されたデータ作成も終わりが見えてきました。

 

あと2日もやれば完了です。

 

1月中旬から始まった仕事シーズン

 

2月は仕事とひなまつりで多忙な日々

 

3月に仕事を一気に追い込んで

 

1年の中でもっとも忙しい時期が終わります。

 

いよいよ春のまち旅シーズンです。

 

まち旅の資金も十分稼ぎました。

 

来週からはまち旅と「とりぷれ」の仕事中心の暮らし

 

「とりぷれ」はまち旅感覚でできるのでありがたいです。

 

 

ところで、1385話で北陸新幹線に乗る話を書きましたが

 

昨夜(18日)具体的なまち旅プランを考えました。

 

 

初日は北陸新幹線で敦賀駅まで行き

 

在来線に乗り換えて城崎温泉まで行き泊まります。

 

2日目は京都丹後鉄道に乗り天橋立を歩き

 

伊根の舟屋(重要伝統的建造物群保存地区)を散策

 

その後、若狭高浜で宿泊します。

 

3日目は一乗谷や永平寺に立ち寄り帰る予定です。

 

 

旅はプランを考えるところから始まります。

 

いよいよ2024年のまち旅シーズンスタートです。