以前のブログ でも書いてた、RIAS から受け取っていた狂犬病抗体検査証明書。
この狂犬病抗体検査証明書、ハワイに行くために得たものですが、
この証明は2年間に渡って有効なものであり、海外に行き日本に帰国する際にも必要なものです。そして、何回も使うことが可能なものなのです。
今回、フランスに渡航するにあたり、必要になってくる書類でもあります。
その書類に不備があったことに、みーちゃんは、今日気づいちゃったのです
獣医師さんに書類を書いてもらった時にも穴があくほど確認したのです。
狂犬病抗体検査証明書が届いた時にも見ていたのに。。。
抗体検査のために採血した日と、2回目(3回目)のワクチン接種の日が同じになってるのでした。
(狂犬病予防接種済証と狂犬病抗体検査証明書の不整合があったのです)
※実は同日でもOKらしいのですが、抗体価が基準値より下回る可能性も高いらしいのです。基準値を超えるためには、1週間後くらいがベストとのことです。
でも、今回のみーちゃんは、落ち込まないで動きました。
RIAS へ電話し、再発行の依頼をしました。そして、あっさり了解してもらったようです。頼んでみるものですね~。
訂正した書類は、動物検疫で受け取ってもらえない可能性もあるので、再度書き直した方がいいそうです。
獣医さんに再び書いてもらわねば。。。
うっわ~!!今日は休診、明日も。。。
でも、今日は11月5日。出国までは3週間位あるから、7日発送でもRIAS 的には対応してくださるそうで。。。
よかった~\(^_^)/
ひとつひとつの事務作業に、一喜一憂しているみーちゃんが面白くて、私は高みの見物