(2018 11.29撮影)

 

今年1月だったか2月だったか京都に大雪が降った日、曼殊院・詩仙堂を見て広大な敷地の横の雪道をてくてく歩いた。その広大な敷地が修学院離宮で、公開されていないので入ることはできないと思っていた。でも行ってみたいなと思っていた。

9月だったと思う、修学院離宮でインターネット検索をし、宮内庁のホームページを開くと、11月の28日と29日だけ数人の空きがあった。早速申し込むと翌日参観許可の通知が届いた。

 

8時40分表総門から入る。参観者休所の前のもみじ

前日が雨だったので、もみじの絨毯ができていた。参観を終えて、1時間20分後この場所に戻ってくるときれいに掃かれ、もみじはなくなっていた。手入れが行き届いている。

 

  

 敷もみじ、きれいだったのになぁ~ 同じ場所とは思えない。

 

 三つの離宮に分かれている。下離宮(御茶屋)

 

 

 

 

  

 

お庭だけでなく、寿月観など建物も外から見られる。

 

中離宮へは、松並木を通って行く。

広大な敷地の中には、田んぼや畑など農地が広がっている。

敷地は54万5千平方メートルもあるらしい。甲子園球場の14個分?

 

 

 

 

 

中離宮 楽只軒(らくしけん)客殿がある。

 

 

 

上離宮、見晴らしがよく京都の町が見渡せる。

 

 

 

 

上離宮には、隣雲亭 窮スイ(漢字がでてこない)亭などがある。

 

隣雲亭の軒下のたたきの漆喰に 小石を一つ二つ三つと埋め込んでいる。

「一二三石(ひふみいし)」と呼ばれている。

 

浴龍池…谷川を堰き止め作られている。深くはないが舟遊びができるようになっている。

 

 

 

 

9時からのグループは、50人だった。朝から当日入場を求めてきている人もいた。その後行った詩仙堂で出会った人は、タクシーの運転手さんの勧めで、10時頃、受付に行って、「3時から参観できることになった。ラッキーだった。」と言っていた。当日でも(キャンセルの人数によって?)何人か入れるようだ。

参観料は、なんと無料!!50人限定、1時間20分コース 案内付きのここなら、2000円でも3000円でも納得する。