タンク周りとパノリン導入 その後

タンクパッド(シール)は熟慮の末、「くどい」という結論に達し本体のみ残し、別体の2枚は剥がすことにしました。

残ったノリはいつもの如くウェスにパーツクリーナーを吹いて拭き取りました。

お気に入りのKCBMステッカーもタンク上部後端に貼りました(^^)

モンエネステッカー撲滅以来、一切ステッカーを貼っていませんでしたが、あたし基準でこれは許せるレベルです。

タンクパッド(シール)はもう少し大人しいデザインの方がいいかなぁ･･･ とも思ってます(^^)

なんて書いてて2りんかんで米軍機ノーズアート風のエロいタンクパッドを見てたのは秘密です

(￣▽￣;)

KCBMステッカーですが、どれくらい気に入っているかというと･･･

以前アップした写真を拡大した物を壁紙にして使っています(￣▽￣;)

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パノリンに交換後の印象ですが、10W-50の重さはまるっきり無く、今まで同様かそれ以上に軽くエンジンが回ります。

メカノイズもかなり抑えられていて良い感じです。

シフトショック軽減はそれ程体感出来ませんでしたが、ギヤの入りとニュートラルの出しやすさは良くなりました

発進時に1速に入れた時の、カワサキ伝統の「ガッチャン！」というショックは健在です(￣▽￣;)

カワサキはこれがなくちゃね(笑)